少し立ち止まっていました

少し、間が空きました。

この仕事を始めてから、初めてと言っていいほど、
大きく揺れる出来事がありました。


最初は自覚がないまま、ただ強い疲労だけを感じていて、
気づかないうちに無理を重ねていたようです。



立ち止まらざるを得ない状況になり、

異変に気付いた筋トレの先生や、
脳科学を教えてくださっている先生に支えられ、

そして個人的に勝手に慕っている先生にもご助言をいただけて、
少しずつ整えることができました。

ご心配をおかけしました。



これまでも壁にぶつかるたびに、
苦しみ、考え、試行錯誤しながら乗り越えてきましたが、

今は、その時間にも意味があったのだなと思えています。

どんな経験も、こうして言葉にして残しておくことで、
いつか誰かの心をそっと支えるものになるかもしれない。

そう思えるようになったこと自体が、私にとって、ひとつの変化でした。



コメントをいただいたり、ブログを読んで支えにしている、
という嬉しい言葉を頂戴しています。

こちらこそ、その言葉にどれほど支えられていることか。
本当にありがとうございます。



苦しみ抜いた日々や、
辛くて泣いてばかりいる夜も、たくさんありました。

けれど今、あなたが届けてくださる温かな言葉によって
私のあの時間までもが、静かに報われていくのを感じています。


この仕事に出会えて、本当に良かった。

あの辛く苦しい日々を経験したからこそ、
私と同じ思いをしているあなたの助けになれたら、応援できたら
——そう願って始めた仕事でした。

でも今は、あなたの存在が、
私の過去までもそっと救い上げてくれていると感じています。



もし今、知らないうちに頑張りすぎている方がいたら、
この文章がほんの少しでも、
肩の力を緩めるきっかけになれたなら嬉しいです。



またここから、香りと共に、静かに綴っていきます。

香織

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