日本保守党は、すぐに与党にならなくてもいいのかもしれない
日本保守党は、すぐに与党にならなくてもいいのかもしれない
日本保守党は、いきなり与党になるよりも、
まずは政権を取れるか、取れないか。
そのギリギリのところまで票を伸ばすのがいいのかもしれない。
政権を担当するということは、選挙で勝てば、それだけですべてを自由に変えられるという単純な話ではない。
政府の中には、たくさんの省庁がある。
政治家が方針を決めても、実際に制度を設計し、予算を組み、現場で動かしていくのは省庁や官僚たちだ。
しかし、一般の国民には、
政治家と省庁がどのような関係で動いているのか、
どこまで政治家の命令が通るのか、
どこから官僚の判断が入るのか、
その仕組みがなかなか見えない。
だから、まだ組織も人材も十分に整っていない段階で政権を取ると、
国民が期待したほど政策を実現できず、
「日本保守党に任せても何も変わらなかった」
と思われてしまう危険もある。
それならば、まずは議席と票を大きく伸ばし、
与党が無視できない勢力になる。
日本保守党の票が逃げれば政権を失う。
そのくらいの緊張感を、既存政党に持たせる。
実際に与党にならなくても、
政権を取れるほどの支持を集めれば、
政府の政策や他党の主張にも影響を与えられるはずだ。
そして、その間に人材を育て、
省庁の仕組みを理解し、
本当に政権を担当できる体制をつくっていく。
いきなり頂点に立つのではなく、
まずは日本の政治を動かせるほどの力を持つ。
日本保守党にとっては、
それが一番現実的で、強い成長の仕方なのかもしれないYO
