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憧れのアートホテル【白井屋ホテル】で過ごす。ジャスパー・モリソンルーム宿泊記

【憧れのアートホテル体験】白井屋ホテルとは?

建築とデザインが好きな人なら一度は泊まりたい、群馬・前橋の【白井屋ホテル】。

建築家・藤本壮介さん設計の創業300年の旅館を改修と新築し再生した客室25室のホテル。
訪れた人の声を聞くと、皆口を揃えて「良かった。。」と言う。何がそんなに良かったのか聞いても、「とりあえず行って体験してみて」と。

それは気になりますな…

そして行きたいと思ったもう一つの理由。

漫画【おひとりさまホテル】

この中で、この白井屋ホテルが登場するのです。
とっても大好きな漫画で、主人公たちが訪れるホテルの一つとして、この白井屋ホテルが登場します。
ホテル作りに関わる主人公が、仕事としても旅としてもホテルを楽しむ姿に共感して、「これは絶対に行ってみたい!」と決意しました。

思い立ったらすぐ予約!
ちなみに予約は愛用しているサブスク【HafH】を使って予約しました。
手軽に予約出来るから大変気に入っております🥰

HafHを使ったことない方、よろしければこちらからどうぞ😊

いざ白井屋ホテルへ!

私は高崎駅からバスで向かいました。

高崎駅から乗り換えなしでバスで一本!

前橋駅からなら徒歩約14分ほど。どちらからも便利に行けます。

バスを降りると見えてきたのが、この景色。

白井屋ホテルの外観

おおおぉー!!
色んな雑誌やメディアで見た景色だー!
とテンションアップ⬆️

早速外観から舐めるように見て写真を撮ります。
もう入口から“美術館”のような空気感です。

白井屋ホテルのサイン看板

荒々しい外観が無骨で良い。。
このホテルはリノベーションで新築では無い。
全てを壊して新しく塗り替えるのではなく、今までの土地の歴史を繋いでる。この建物の叫びとも言える箇所が随所に見えて楽しい。
「壊すのではなく、受け継ぐ」藤本壮介さんらしいアプローチが感じられます。

早速建物の中へ

チェックイン、そしてまさかのサプライズ!

チェックインカウンターの裏にもアートが飾られ、
まるで美術館のような空間。

チェックインカウンターの裏にもアートがお出迎え

なんとここで嬉しすぎるハプニングが。

お部屋が空いていたということで……
グレードアップして頂いた……!!

何て粋な計らい…!!
そしてその部屋はなんと……

漫画【おひとりさまホテル】にも登場した ジャスパー・モリソンルーム!!

これはもう嬉しすぎて、思わず「ありがとうございます😭」と心の中で叫びました。

このホテル、前橋出身の起業家で眼鏡のJINSの田中仁さんが個人の財産で旧白井屋ホテルを買い取って作ったホテル。
ホテル内のアートも田中さんが買い集めだのだとか。

無事にチェックインをして、ホテル、というよりかは美術館のような構成。

館内全体が楽しい迷路のよう

念願のジャスパー・モリソンルームへ✨

ワクワクしながらお部屋の扉を開けます。

漫画と同じ光景…!

おおおおおー!!!
扉を開けた瞬間、漫画で見たあの光景が広がっていました。
木に包まれたシンプルな空間は、静けさと温かみを兼ね備えたジャスパー・モリソンらしい“Super Normal”の世界。漫画で見た同じ光景が広がっている・・・!
嬉しい、嬉しすぎます!ありがとう白井屋ホテル様・・・!

扉を閉めるとこんな感じ。全面木で囲われた落ち着いた空間。

シンプルな目で囲われた空間だけど、上品でとても落ち着きがある。。。
設計に携わる身として、憧れ・尊敬・そして少しの悔しさが入り混じるような感覚。
「この体験を味わえる機会に感謝」という言葉が自然とこみ上げてきました。

どこを切り取っても絵になるお部屋

お部屋には檜風呂!

ベット以外にも水回りも充実。
お風呂は檜の香りに包まれた贅沢な空間。
肩湯付きで、タイルとの素材バランスも美しく、“ホテルの浴室”というより“建築の一部”として完成されていました。。

客室のお風呂

🏨館内アートツアーへ!

さて、館内を回ることにします。
ホテルスタッフの方が館内を案内してくれるツアーに参加。
館内のアートについて説明して下さいます。

いろんな所に突如現れるアート作品

スタッフさんに案内してもらうツアーにも参加しました😊
作品の背景や、なぜこの場所に設置されているのかまで丁寧に教えてもらえて、とっても楽しかった!

現代アートって見るのは好きなんだけど、正直「これ、どういう意味なんだろう…?」って思うことも多くて。笑
だから、こうやって作品の裏側を聞けるのはすごくありがたい〜👏

藤本さんの無機質でストイックな構造体に、現代アートがそっと寄り添う空間は、本当に見応えたっぷりでした。

藤本さんの空間、コンクリート表面の仕上げを飾るアートたち

いざ貸切サウナへ🧖

漫画にも出ていましたが、予約していたサウナに向かいます!

サウナをスタッフさんに開けて頂きます

ここは『ベットルームサウナ』と寝転んで楽しむ珍しいサウナ。
貸切だから周りに気にせずゆっくりと楽しめます。
スピーカーが携帯と繋げるので好きな音楽をかけて寝転がる😊
アロマも用意されているので、好きな音楽とアロマを組み合わせて、誰にも邪魔されない最高の“整い時間”を過ごせます。
水風呂はありませんが、これはまた違った楽しみ方ができます!

サイン計画も可愛い!
サウナ用のメガネの案内も。さすがJINS創業者!!笑

推しの曲を掛けて(これが最高)寝転がることとします。笑

スノコベット!

夜は「the LOUNGE」で食事を🍽️

すっかり温まったところで、お腹が空いてきました🍽️
夕飯はホテルを楽しむべく、『the LOUNGE』へ。
ホテルには、メインダイニング「the RESTAURANT」がありますが、残念ながら満席だったので、これは次回の楽しみに取っておくことに😭

吹き抜けに面する席

ご飯を食べて、お部屋に戻ります。
実はお部屋に楽しみを用意しておきました。。
1階に併設されている『the PÂTISSERIE」でケーキを購入しておりました私。

タルト専門店で、旬の果物をふんだんに使ったケーキが有名。
美味しそうすぎて、気持ち抑えられずに購入していました。笑

夜景とアートの余韻に包まれて🌉

さてお部屋に戻り、お部屋の窓を開けるとこの景色。。
目の前に広がるレアンドロ・エルリッヒの《Lighting Pipes》。
柔らかな光と陰が交差する瞬間に、漫画にも書いてありましたが、「うわ、言葉にならない凄さがある。。。」と鳥肌が立つような感覚。
来てよかったぁぁ、、と改めて感動。

お部屋から眺めるレアンドロ・エルリッヒ《Lighting Pipes》

さてさて、楽しみをもう一つ。
なんと冷蔵庫の中に、地ビール『KAWARAビール』が。
道の駅などでも販売されている川場ビール 雪ほたかピルスナーが!
嬉しすぎるサービスです😭

すっきりとした口当たり!

ここにも案内されているように、地元産のビールとりんごジュースが用意されているという太っ腹。
こちらを片手にケーキを頂くという贅沢な時間を堪能。
しかも目の前で広がるアートを見ながら、、、と。

ブルーベリータルト!

夜に少し罪悪感を感じつつも、食べるタルトは本当に美味しかった❤️

漫画と同じ構図であのシーンを撮っちゃいます🥰

寝る前に、おひとりさまホテルの森島さん(という登場人物)がやってたポーズと同じ構図を納めて満足。笑

美術館に包まれたようなホテルでいい気持ちで就寝です💤

ホテル併設のブルーボトルコーヒーとパン屋さん❤️

おはようございます!
寝心地も最高のベットでゆっくりと休むことが出来ました😊

下にはブルーボトルも入っています

翌朝は、1階のブルーボトルコーヒーで朝の一杯を。
柔らかな日差しが木の壁に反射して、空間全体がアートのように美しい。
その何気ない時間までもが、デザインとして完成されていました。。

ホテル内は美術館のよう

パンは、これまた一階に併設されている『the BAKERY』へ。

グリーンに囲まれた入り口が、これまたオシャレ。

空間自体もおしゃれで、パンもこれまた美味しかった!!
ご馳走様でした😉

チェックアウト🏨

名残惜しいけどチェックアウトのお時間です・・・。

階段もアートのよう

後ろ髪を引かれる思いでチェックアウト。どこを切り取っても絵になるホテルだった。新築ではないからこそ、の建物の表情や以前の旅館のサインなども残っている様子を眺めつつ、建物あとに・・・😭

以前の旅館の時の名残も随所に残っています

アート✖️ホテルが体現された素敵なホテル

結果、行って大正解✨
行ってみて初めて分かる、空間そのものが語りかけてくるような心地よさ。
“泊まるアート体験”という言葉がぴったりのホテルです。

行こうか迷っている方は、ぜひ一度訪れてみてください☺️
あ〜楽しかった!!また行きたい!他のお部屋も泊まってみたいな。。。😊

最後まで読んでいただき有難うございました!😄

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