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【古典の言の葉】言葉より先に、動いてみる

やる気はあるのに、ついつい口先だけになってしまうことはありませんか?

「やろうと思っています」
「今度やります」

と言いながら、気づけば時間だけが過ぎている……。

そんな自分に、ちょっぴり落ち込んでしまう日もあるかもしれません。

今回の言の葉

君子は言に訥にして、行いに敏ならんことを欲す
(読み:クンシはゲンにトツにして、オコナいにビンならんことをホッす)

『論語』里仁篇

意味:立派な人は言葉は少なくとも、行動は素早くありたいと願うものだ。

古典のメッセージ

孔子は、たとえ口下手だとしても、しっかりと行動できる人を高く評価しています。

仁や礼も、実践してこそ価値があります。

「あれもこれも」と計画を語るより、小さな一歩でも踏み出していく。

その積み重ねが、やがて大きな成長に繋がっていくのです。

人間の脳は、思い立った時が一番やる気に満ち溢れているもの。

悩んだり、不安に思ったりすることもあるかもしれません。

ですが、ほんのちょっとの勇気を出して、まず動いてみる。

その勇気が、新しい自分へと導いてくれるのだと思います。

今週の一歩

ずっと「やろう」と思っていたことを、たった5分でもいいので、始めてみましょう。

一歩目を踏み出すことができれば、二歩目は思ったよりもスムーズに踏み出せるようになりますよ。

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