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副業の帳簿、最初は3つ書ければ十分だよ

「帳簿」って言葉、なんだかむずかしそうでこわいよね。コツメも最初は「簿記とか無理…」って、そっと目をそらしてたんだ。

でもね、副業を始めたばかりのうちは、そんなに気合いを入れなくて大丈夫。最初に記録するのは、たった3つでいいんだよ。今日はそこだけ覚えて帰ってね。

帳簿って、税務署に出すものじゃないんだ

まず、ここで安心してほしいんだけど——帳簿って、確定申告のときにそのまま提出するものじゃないんだ。

じゃあ何のためにあるかっていうと、「1年でいくら入って、いくら使ったか」を自分がわかるようにしておくメモ、みたいなもの。確定申告の書類をつくるとき、この記録を見ながら数字を写していくんだね。

だから完璧にキレイじゃなくていい。あとで自分が見て「あ、これはフリマの売上ね」ってわかれば、それで役目は果たしてるんだ。

ただ、作った記録は何年かとっておく決まりがあるよ。何年とっておくかは青色申告か白色申告かで変わるから、正確なところは国税庁のページで確認してね。

まず書くのは、この3つだけ

じゃあ具体的に何を書くか。最初はこれだけでいいよ。

  • 日付 — いつのお金か

  • 金額 — いくらか

  • 内容 — 何のお金か(売上なのか、買ったものなのか)

たとえばこんな感じ。

2026/7/15 | 3,000円 | フリマの売上

2026/7/16 | 800円 | 梱包用の封筒を購入

ね、おこづかい帳とほぼ同じでしょ。むずかしそうに見えて、やることは「日付・金額・内容」を1行書くだけなんだ。

慣れてきたら、あと2つ足すと後がラク

3つに慣れて余裕が出てきたら、こんな項目も足しておくと、確定申告のときの自分がすごく助かるよ。

  • 収入か経費か — お金が「入った」のか「出て行った」のかを分けておく

  • 相手やメモ — 誰からの入金か、何に使ったか

経費(仕事のために使ったお金)は、レシートや領収書をとっておくのが大事。紙で残すのが面倒なら、スマホで写真を撮っておくだけでもいいよ。

ちなみに「複式簿記」っていう、もう一段くわしい書き方もあるんだけど——うっ、コツメもここは最初つまずいた——それは青色申告で大きな控除をねらうときの話。始めたてのうちは、さっきの1行メモ(単式簿記っていう、かんたんなほう)で十分。くわしくは公式や税理士さんに聞いてね。

続けるコツは「場所を1つに決める」こと

じつはコツメ、最初は毎日きっちり書こうとして、3日で挫折したんだ🦦 レシートはたまるし、どこに書いたか忘れるし…。

続けるコツはね、記録する場所を1つに決めること。ノートでも、スプレッドシートでも、家計簿アプリでも、なんでもいい。大事なのは、あちこちにバラバラにしないことなんだ。

そのうえで、毎日じゃなくて「週に1回、5分だけ」でOK。日曜の夜にでも、その週のレシートを見ながらまとめて書く。これくらいゆるいほうが、こつこつ続くよ。

今日はここだけ

副業の帳簿は、いきなり完璧を目指さなくていい。まずは「日付・金額・内容」の3つを、1行だけ書いてみよ。それだけで一歩前進だよ。えらい!

税金や申告の細かいルールは、年によっても人によっても変わるから、最後は国税庁のページや税理士さんで確認してね。コツメと一緒に、無理なくこつこついこ。


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