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【東播磨道】未開通区間の2025/10/19時点の様子(前)

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1.はじめに

全線開通記念ウォークの開催から3週間が過ぎても、兵庫県は東播磨道の全線開通日を発表していません。
ということで、2025/10/19時点の未開通区間および国道175号側のアプローチ部分の様子を、北播磨総合医療センター側から順に紹介していきます。

2.北播磨総合医療センター付近の様子

付近のGoogleMapはこちら

国道175号の市場東交差点(北播磨総合医療センター入口)手前の案内標識。柱に取り付けられた「東播磨道」の文字はいつベールを脱ぐのでしょう?

市場東交差点本体の歩道部分の工事は四方ともほぼ終了し、周辺の完成済みの車道拡幅部分・歩道・側道が揃って柵で立入禁止扱いとされた状態になっていました。

交差点北西側を通る側道は、交差点本体とは<歩行者レベルでも>全く接続しない模様です。完成形は、「交差点の北で国道175号をアンダークロスし、交差点の西で国道175号旧道方面に通じる都市計画道路をオーバークロス<以前から存在>」する形となるようです。

南西側の様子。法面の上に上記で紹介したオーバークロスの先の側道が通っているが故に、歩道は設置されません。この側道は小野バイパス開通と同時に整備したものですが、東播磨道工事に伴い支障することから通行止めが長らく続いていました。工事完了に伴い間もなく(どの程度先かは不明ですが)通行再開になるわけです。

南東側の歩道は、道路拡幅に伴い削られた側道の代わりです。北行車線の向こうに、上で紹介した南西側の側道のガードレールが見えます。

もっとも歩道側のレーンは、この先<小野ランプ北端>で「東播磨道に通じる道」と「池尻町に通じる側道」に分岐します。

3.国道175号市場東交差点~小野ランプ間の様子

南東側歩道はまだ通れないので、いつも通り池尻城跡西側を通る市道に迂回します。その途中に「かつて小野バイパスをオーバークロスしていた市道」<拡幅工事に伴い2023/3/6以降通行止め>への分岐点があるので、足を踏み入れてみます。

かつてはこの先に国道175号を越える跨道橋がありましたが(2018/11時点の国道175号からのストリートビュー参照)、拡幅工事に伴い邪魔になるため(2023/5時点の国道175号からのストリートビュー参照)撤去されました。通行実態を踏まえ再建はなされず、先ほど紹介した南西側側道にしか行けなくなっています。

こちらは小野ランプ真下の市道。南方面に分岐する側道スロープ部は引き続き通行止めですが、北方面に分岐する坂道は通行可能なので、こちらに歩を進めます。

勾配の関係か、自転車も降りて押して歩くように誘導しています。

国道175号との交点。左側から合流する道が上記で紹介した「国道拡幅により断ち切られた部分」から通じており、この先は南西側側道に通じています。もっとも、その先は通行止めで歩行者でも通り抜けられないはずです・・・(そんな注記はどこにもありませんが)

振り返って見た様子。案内標識の隠された部分<もちろん東播磨道がらみ>はいつベールを脱ぐのでしょう?

4.小野ランプの様子

国道175号東側の歩道や側道はまだ通れません。

東播磨道のランプが国道175号をくぐる部分。路面標示は完成しています。

国道175号から離れた側でも、側道整備で使用するコンクリート構造物が次々に運び込まれています。

ただ、高架上への工事用昇降口は未だに設置されたままです。まだ仕上げの工程が残っているのでしょうか?

(つづく)

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