短歌のカルチャースクール通ってます|Lesson3
2週間に一度、短歌のカルチャースクールに通ってます。
今日先生がおっしゃって、改めて意識したことは、
「自分が作った歌が、何を表現していて何を表現していないか」を客観的に解釈できる“読者”を自分の中に育てないといけない
ということ。
「こういうつもりで書いた」「こういう意味を含んでいる」というのが百パーセント理解できるのは、自分のみ。
他の人にもそれを分かってもらうためには、自分の中に、自分以外の読み手を育て、その読み手の目で短歌を見直す必要がある。
分かってはいるけど、難しいことです。
このスキルを鍛えるためには、優れた読み手が書いた秀歌鑑賞の本を読むのが良いらしいです。
例えば上田三四二さんなど。
あと、少し安心したのは、講師の高野公彦先生も、日頃、歌が自由に生まれてくるということはなかなか無く、外部からの要求ーー例えば締切などーーがあると作れることが多い、ということ。
また、テレビなどを観ていて、誰かが発した良いなぁ思う言葉をメモしておいて、そんな言葉を使って作歌されるそう。
それは私もやってみよう!
記録として、今回私が提出した歌はこちら
「ショッピングモールの垣根刈り取られ虫の音のなき家路となりぬ」
関係ないのですが、この前、街をぶらついている時に、気になる言葉を見つけました。

コレです。
ラーメン橋。
ら、ラーメン?!
即調べる。ネットで、だけど…
ラーメン橋(ラーメンきょう)は、橋梁形式の一つであり、主桁と橋脚・橋台を剛結構造としたものである。
これだけじゃ、なんのことやら、ですが、とりあえず、ラーメンは『骨組み』を意味するドイツ語のRahmenに由来するものということで、あのちゅるちゅるちぢれ麺の方は全く関係ないということが分かりました。
普通に建築用語なんだろうけど、40年近く生きていて、出会ったことのない言葉だな、と思ったので記事にしてみました。
特に、厳かな真鍮製のプレートに書かれると「ラーメン」という陽気な単語が浮いて見えます。
他の街の橋にも同じような記載があるか、ちょっと探してみようという気になった昼下がりでした。
短歌カルチャースクールの過去の記事もご興味あればどうぞ!
トップ画像は、橋の写真を探していて、四万十川が美しいますの様の画像をお借りしました。写るのは沈下橋ですね。
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チップがいただけるような書き手になれたら、次なるステップのため「枕詞辞典」か「うたことば辞典」を購入したいと思っています