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歌会始の詠進歌できた!

宮中の1月の行事である「歌会始の儀」
これには、皇族だけでなく、一般の国民も詠進(短歌を提出すること)が認められています。

私は過去に一度だけその詠進歌が選に預かり、預選者として皇居にお招きいただいたことがあります。

その特別な経験については、↓こちらの記事にとても詳しく記しました。

それ以降、あの夢のような場に再び立ちたいと、毎年歌を送っています。

今年のお題は「明」。
明るさ、月明かり、明け方、透明、証明、発明…
いろんな「明」で短歌を考えては、「なんか違う」「縁起悪い笑」「あと5音が出てこない」とかを繰り返し、なんとかできました。
半紙に毛筆で提出する必要があるので、先日やっと書道セットを出してきて、奮闘。

ちなみに、「歌会始に1回選ばれたら、また選ばれることってあるの?」と時々聞かれます。
歌会始は毎年およそ15,000首の応募の中から10首選出されるので、倍率としては1/1,500。
過去の実績が気になって調べたところ、複数回選出されている方、いらっしゃいました。
以下は、宮内庁編の『宮中歌会始 全歌集 歌がつむぐ平成の時代』から。


伊藤正彦さん(平成11年、26年)


中尾裕彰さん(平成11年、12年)2年連続!


中西輝磨さん(平成18年、26年)


中村正行さん(平成20年、21年)

一瞬の切り取り方が独特だったり、写生が感動的な歌ばかりです。
私も続けるよう、研鑽を積みます。
とりあえず今年の作品は祈りを込めて、投函。

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hanauta チップがいただけるような書き手になれたら、次なるステップのため「枕詞辞典」か「うたことば辞典」を購入したいと思っています