薬師如来からのメッセージ~祈りとなりなさい~
奈良在住・ヒーラー夫婦の
矢尾こと葉と矢尾寛明です♪
奈良国立博物館で開催中の超国宝展(前期)に行ってまいりました。
見どころ満載ですばらしい展覧会でした。
神仏に関する国宝だけに、どの作品からも感じるものがあり、祈りのパワーがあふれています。
仏師が魂を込めて制作し、
膨大な人々からの信仰を集めてきた国宝クラスの仏像たちは、
仏との縁をつないでくれるゲートであり、
レイキでいうところのシンボル&マントラのようなものだと思います。
あなたを見守り、導いてくれる存在との出合いともなるかもしれません。
ぜひぜひ足をお運びください。
これから興奮が続く限り、しばらく
#超国宝展
に関連した記事を書いてまいりますので、
よろしければお付き合いください♪
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奈良在住ヒーラー夫婦"ことホト"の
ことのほう、矢尾こと葉です✨
4月に、奈良博物館で開催されていた
#超国宝展
(前期)にて展示されていた薬師如来立像に導かれ、
後日、奈良博のすぐ近くにある
新薬師寺を参詣した私と夫。
そこでは、国宝指定を受けている大変立派な
薬師如来座像が私たちを待ってくれていました…。
(noteに記事を書きました)
高次の存在とコンタクトするとき、
私はよくノートに書くこと(ジャーナリング)を活用します。
このときも、堂内の椅子に座って、
愛用の文庫サイズのノートに書き始めました。
ーージャーナリングはじめーー
ーーこと葉ーー
薬師如来さま
薬師如来さま
薬師如来さま
治る力、とは何でしょう?
私たちはみんな治る力を持っていると思います。
それはこの大宇宙から与えられていて、
そのエネルギーにゆだねると治癒するという思いがあります。
けれども病で苦しむ人は、今も昔もいます。
私は、夫は、そして私たちのレイキのスクールとして、
治ることにどのように向き合っていくとよいでしょうか?
レイキはすべてを癒すと言えるのか、
そうできるのかと自問しています。
ーー薬師如来さまーー
あなたが知っての通り、
何を処方したとしても個人差がありますね。
入ってくるエネルギーと受けとめる器、
その両方で現象は起こってくるからです。
ーーこと葉ーー
受けとめる人間、受けとめる肉体、心、ということでしょうか?
ーー薬師如来さまーー
そうです。私たち神仏も、エネルギーを注いでいますが、
本気で治りたいのかどうか、
たましい、心、肉体の器がすべて治るということに向かって
一丸となっているのかは、とても大切なことです。
たとえば、治りたいと口では言いながら、裏腹な行動をとっていることはよくあります。
たましいが治ることにYES、はい、そうしますと言っているのか。
心は? 肉体は?
それらをよく問うてみる機会であると言えるでしょう。
ーーこと葉ーー
問う機会。
ーー薬師如来さまーー
そうです。
病とは深い問いかけです。
そして、はなしてくれませんね。
あなたも調子が優れないときは、自問したでしょう。
内に入っていったでしょう。
痛みや苦しさがあれば、大抵の人は内側に向かわざるを得ないのです。
ーーこと葉ーー
それで、問うチャンスだと。
ーー薬師如来さまーー
そうです。
陰と陽、
外に出ていくこと、
内に入っていくこと、
その両方を人生で体験します。
病気が悪いのではない。
病気になる人が悪いのでもない。
そのような善悪すら超える思索を病から促される人は多いことでしょう。
あなたの夫もそうです。
ずっとずっと長い間、自分と向き合ってきています。
外に要因を求めても堂々巡りすることを、彼はわかっていますよ。
病は人を知的にする。
その機会をうまく利用すれば、そのような叡智へと手が届くのです。
治ろうとするとき、大いなる宇宙の力に気が付かぬわけにはいきません。
勝手に治っていく。
勝手に生かされている。
その尊さに刮目するでしょう。
それに気が付いたとき、人は謙虚になれるし、希望も見出すことができる。
自分一人の力で生きているのではなくて、
生かされているのだという事実としっかりと向き合えるのです。
あなた方はヒーラーですね。
祈りとなりなさい。
祈りのエネルギーの中に入り、祈りの一部となりなさい。
それは薬師如来の世界ですよ。
祈りとなって、
あなたという管が薄れ、あなたの内も外も自然治癒力という膨大なエネルギーの中に存在しているとき、あなたは治癒を体験するでしょう。
こればかりは、やってみなさいとしか言えませんね。
そのときに出てくるエゴ、おそれ、そうしたものを十二神将たちが断ち切ってくれますよ。
不安なものとさよならしていきましょう。
手放し、断ち切ることと、治ることはセットなのです。
ーーこと葉ーー
ありがとうございます。
薬師如来さまは美しいですね。
ーー薬師如来さまーー
はい。
しかし私は、十二神将とセットなのです。
そのことをお忘れなく。
人の輝きの美しさはいつも中心にあります。
それが治る力です。
ーージャーナリングおわりーー
"病気平癒を祈るなら、
祈りそのものになりなさい"
新薬師寺の薬師如来から、
以上の内容を伝えられた日の翌日のこと。
私は夜に料理をしようとして、
包丁で左手の中指の爪の横を切ってしまいました。
新玉ねぎの皮の上で、包丁の刃がつるりと滑って、
指に当たったので、
そんなに深くないけれど、すぐに血が出てくるケガ。
年に1回くらいのペースで、してしまうケガです。
すぐに夫を呼んで、
「レイキして!」とお願いし、
水道水で患部を洗って、絆創膏を巻いてもらって、
しばらく指にヒーリングをしてもらいました。
そして、料理は中断して、
しばらくソファに掛けてヒーリングをして休むことにしました。
というのも、私は切り傷の血液を見るのが子どもの頃から苦手で、
それがほんの少しでも、体の力が抜けてしまうのです。
患部の指を右手で包んでレイキでヒーリングをしながらじっとしていたら、そうだ、昨日新薬師寺でお会いしたばかりだし、
薬師如来さまのご真言を唱えてみようと思い立ちました。
「薬師如来さま 薬師如来さま 薬師如来さま
どうかこのケガがすぐに治りますようにお力をお貸しください」
そう呼びかけて、
「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」
と、薬師如来のご真言を唱え始めました。
すると、なかなかこれがいい感じだったので、
気がつくと、どんどん口が繰り返し唱えていて、
数えていればおそらく108回くらいは唱えたのではないか、
というくらいの回数を繰り返していました。
レイキを流しながら、
薬師如来のご真言を唱える。
これまでしたことがありませんでしたが、
とてもいい感じです。
その結果、翌日には皮がくっついたようで、
1週間後には痛みもなく、
絆創膏を外すことができました。
そしてちょうど母に遠隔ヒーリングを頼まれていたので、
車の助手席に座った状態で
母にヒーリングを送るときに、
薬師如来さまのアドバイスを用いて、
祈りそのものになるというイメージをしてみました。
送っているレイキのエネルギーの中に入って、
光の粒子となっているような感覚です。
すると、今までの遠隔ヒーリングとは少し違う、
新鮮な感覚がありました。
これは、これからも続けてみて、
感覚や結果を観察していこうと思っています。
ちなみに十二神将とは、
元々インドの森の精霊が元となっていて、
その概念が仏教に取り入れられたときに、
怒りやパワーを前面に出した十二神将というお姿で
表現されているようです。
この存在たちが薬師如来とセットであるという
薬師如来からのメッセージは、
治る力と、不要なものを断ち切ることは切り離しがたく
同質のことであるということを意味していると受け取っています。
治る力はすでにあり、
それを邪魔するものを排除すると、勝手に働く。
たましい、心、体、行動のすべてが治るという現象のために
手を取り合い、一丸となっているかどうかを自問せよ。
その自問はあなたを知的にし、叡智にも手を届かせる。
要約すると、私にはこのように感じられました。
薬師如来との対話やメッセージは、
あなたにとっていかがでしたか?
愛と感謝を込めて。
矢尾こと葉
