【そだトーク3】「24時間、冷静に話せる相手が欲しい」子育ての悩みから生まれたアプリの話
こんにちは、KotoAppです。
PCが使えない日々が続いていますが、思考は止めずに今日も投稿します。 今回は、私が開発したAI子育て相談アプリ「そだトーク」が、どのような経緯で生まれたのか、その原点についてお話しさせてください。
開発のきっかけは、夫婦喧嘩
子育てをしていると、夫婦で子どもの教育方針や日々の悩みについて話し合う機会が増えますよね。 ある日、上の子の幼稚園での悩みについて、妻と話し合っていました。
お互いに子どものことを真剣に考えているからこそ、意見がぶつかり、少し喧嘩っぽくなってしまったのです。
その時、ふと思いました。 **「誰か、24時間いつでも、感情的にならずに、ただ機械的に話を聞いてくれる相手がいたらな」**と。
人間相手だと、どうしても感情が入ってしまう。でもAI相手なら、自分の考えを壁打ちして、頭の中を冷静に整理できるんじゃないか。それが「そだトーク」開発の原点でした。
「そだトーク」のコンセプト
そうして生まれた「そだトーク」は、とてもシンプルなアプリです。 お子さんの情報を登録し、AIを相手にいつでも子育ての相談ができるチャット機能がメイン。対象は、赤ちゃんから高校生まで、子育てに奮闘する全てのパパさん、ママさんです。
実際に自分で使ってみて感じたのは、AIが完璧な「解決策」をくれるわけではない、ということです。 でも、自分の気持ちを吐き出して、AIからの客観的な返答を見ることで、不思議と冷静になれる。問題から一歩距離を置いて、自分を見つめ直すきっかけをくれるんです。
あの時の私に必要だったのは、完璧な答えではなく、まさにこの「冷静になれる時間」でした。


開発中のエピソード
とはいえ、開発は順風満帆ではありませんでした。 なにせ、私にとって初めてのAIチャット実装。どうすれば自然な対話が実現できるのか、試行錯誤の連続で…本当に苦労しました。
そして、以前のnoteにも書きましたが、AIならではの理由でリジェクトされたりと、アプリの審査対応も精神的に大変でしたね。
まとめ
夫婦の小さなすれ違いから生まれた「そだトーク」ですが、今では「子育て中のパパ・ママに、ほんの少しでも冷静になれる時間と、心の余裕を届けたい」という、大きな想いが詰まったアプリになりました。
子育ての悩みを、一人で、あるいは夫婦だけで抱え込まず、時にはAIという新しい選択肢を試してみていただけたら、開発者としてこんなに嬉しいことはありません。
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