主催なのに、想定外ばかりだった。じまこちゃ夏祭りの思い出
夏祭りが終わった。
始まる前は、
屋台が集まって、
みんなが記事を読みに行って、
少し交流が生まれたら嬉しい。
そんなふうに考えていた。
もちろん、
盛り上がってほしいとは
思っていた。
でも実際に始まってみると、
私が想定していたモノを
あっさり超えていった。
屋台数35。
スタンプをコンプした人は、
なんと23名。
スタンプ10個を達成した人は、
合計48名。
飛び入り屋台。
音楽に、踊りに、花火。
お絵かき屋さんに、
エッセイ屋さん。
夏祭りに便乗して始まった、
謎解きイベント。
そして最後には、
こんな後夜祭まで始まった。

どれも
想定外のことばかり。
この夏祭りを盛り上げたのは、
私とじまにゃんだけじゃない。
それぞれが、
自分なりの方法で参加してくれた。
企画って、
主催者が
動かし続けるものだと思ってた。
でも途中から、
そうじゃないかもしれないって
思い始めた。
参加者同士で記事を読み、
新しい交流が生まれ、
noteの記事や、Threads・𝕏でも
夏祭りを拡散してくれる人がいて、
「楽しいよ」って、
また違う人を屋台へ連れてくる。
気づいたときには、
夏祭りは私たちの手を離れて、
勝手に動き始めていた。
それが、
なんだかとても、嬉しかった。

私の思い出屋台
きっと、
真剣に戦ったあなたなら
想像ついてると思う。
一番印象に残った屋台を
ひとつ選ぶなら、
ひゅーさんの焼きそば屋台。
焼きそば屋台だけど、
焼きそばは売っていない。
置いてあったのは、
タイピングゲームと
パズルゲーム。
しかも、
普通に遊ぶだけでは
終わらなかった。
そこにあったのは、
リアルタイムで更新される、
激アツなランキングボード。
私は自分から、
本気の勝負を仕掛けた。
それぞれのゲームで
1位を取った人に、
賞金1,000円。
賞金を懸けたのは、
1位で終わる自信があったから。
まずは焼きそばタイピング。

こちらは危なげもなく、
1位を死守。

だが、夏祭り最後の日、
深夜0時を過ぎたごろ。
突然、
1,000円のチップが届いた。

どうやら、
陰で1位を狙って
ギリギリまで挑戦していたらしい。
夏祭り開始直後から、
メインスポンサーとして
堂々とバナーの中心に居座り、
さらに後夜祭まで企画し、
裏ではタイピングゲームで、
主役の座を奪おうとしていた。
油断ならない猫耳である。

そして、合体縁日パズル。

こちらは、
大接戦の死闘の末、
最後はせなちゃんが
一気にスコアを伸ばし、
ぶっちぎりの1位になった。

ドヤ顔で
「本気で勝負しない?」
と言っていた自分を
ぶん殴りたい。

「じまこちゃW」は
一度も出せないまま終了。
もちろん、
賞金の1,000円は
勝者「せな様」へ贈呈しました。
悔しい。
まぁ~~、悔しい。
でも、
それ以上に楽しかった。
大人になってから、
本気でゲームのスコアを競って、
勝った、
負けたと騒げる相手に、
noteで出会えるなんて
思っていなかった。
夏祭りの屋台で、
こんな熱戦が繰り広げられるとも、
こんなクオリティーの
ゲームが出てくるとも、
思っていなかった。
じまこちゃ夏祭りは終わった。
でも、
記事も、
コメントも、
そこで生まれた関係も残っていく。
そして今は後夜祭。
もう少しだけ、
夏祭りの余韻を、
みんなと一緒に楽しみたい。
屋台を出してくれた人。
遊びに来てくれた人。
一緒に盛り上げてくれた人。
本当にありがとう。
主催者の想像を超えてくれて、
ありがとう。
