自己紹介(前編)|30代|2児パパ|公務員→起業|4つの複業|新たな挑戦|学生×企業×地域をつなぐ仕事|はじめてのnote
◾️はじめまして
島根県松江市で、地域づくりや若者支援に携わっているこーたろうです。
「自己紹介(前半)」として、学生時代から松江市役所に入るまでを
できるだけ等身大でお話ししようと思います。
私のキャリアは、計画的でも華やかでもありませんでした。
直感で動き、失敗し、迷い、また選び直す──その繰り返しでした。
■ 松江で生まれた“普通の子ども”
私は松江市で生まれ育ちました。
特別にスポーツが得意だったわけでも、天才肌だったわけでもありません。ただどこかで、
「このまま普通に終わりたくない」
そんな思いが、ぼんやりと心の奥にありました。
とはいえ何をしたら良いか分からず、
自分の将来を思い描くことさえできないまま大学生になっていきました。
そんな中で選んだのが「海外留学」でした。
■ オーストラリアに渡った理由は…「かっこいいと思ったから」
よく「どうして海外へ?」と聞かれますが、私は正直に答えています。
「海外の大学を卒業したら、なんかかっこいいと思ったからです。」
夢があったわけでも、明確な目的があったわけでもありません。
海外に行けば、何者かになれる気がした。
そんな単純で幼い万能感だったと思います。
現地の大学では、響きの良さだけで
心理学を専攻しました。
しかし、理論・統計・実験の壁に撃沈。
まったく歯が立たず、完全に挫折しました。
そこから自分の興味に近い分野を探し、
マーケティング専攻へ変更。
人の行動や価値観を理解し、どう伝えれば届くのかを学ぶ学問で、
これは後の私の仕事に大きな影響を与えることになります。
それでも当時はまだ、
「自分の軸」など見つかっていませんでした。
手探りの毎日でした。
■ 帰国後に待っていたのは“万能感の崩壊”
海外大学を卒業した私は、
自分ではどこかで「なんとかなる」と思っていました。
しかし帰国すると、現実は厳しいものでした。
就職が決まらない。
書類すら通らない。
「海外に行ったからといって、急に価値が上がるわけではない。」
思い込みが壊れた瞬間でした。
焦りと不安だけが膨らんでいく中で、
私は腹をくくって公務員試験に挑戦します。
■ 国家公務員 → 不合格
■ 航空管制官 → 不合格
■ 県職員 → 不合格
大げさではなく、
受ける試験すべて落ちました。
万能感は完全に砕け散り、
「自分には何もない」と思い知らされました。
そんな中、最後に受けた松江市役所だけに合格しました。
このとき私は初めて、
肩書きやかっこよさではなく、
「自分が本当に大切にしたいもの」を見つけました。
生まれ育った松江のために働けること。
この街の未来に力を注げること。
それがとても嬉しかったのです。
■ 松江のために働こう──ここから新しい物語が始まる
松江市役所に合格した瞬間、
私のキャリアの土台が決まりました。
特別な才能がなくてもいい
遠回りしてもいい
失敗してもいい
そんな自分でも、
「地元のために働く」という道なら歩いていける。
そう思えたからです。
ここから私の「松江で生きる物語」が始まります。
■こんな人に読んでほしい
私は、特別な才能も大きな夢も持たないまま大人になりました。
それでも今は、自分の足でキャリアを切りひらき、地域で挑戦し続けています。
この文章は、そんな私の“前半の人生”を丁寧に描いたものです。
こんな人に届けば嬉しいです。
・将来に漠然とした不安がある学生
・キャリアに迷っている20〜30代の社会人
・海外経験に万能感を抱いたが、現実とのギャップに悩んだ人
・遠回りをしたり、失敗を重ねた経験がある人
・地元・地方で働くことに関心がある人
・「このままじゃ終われない」という小さな焦りを抱えている人
もしあなたが今、迷いの途中にいるなら、
私の遠回りの記録が、少しでも心を軽くできるかもしれません。
初めての投稿を読んでくれてありがとうございます。
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これからよろしくお願いします。
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