女性が好む赤がどうも苦手だった
赤い口紅、赤いネイル
こういうのにギョッとしてしまうのは
私だけだろうか。
特に濃い赤色の口紅・ネイル。
勝手な偏見ではあるが、
こういう濃い赤色には
毒々しさを感じてしまう。
血のイメージがあるからなのか。
はたまたワインのイメージ?
映画やドラマに出る高飛車な女性ほど
そういう色を好むからだろうか。
理由はわからないが、
どこか押しつけがましさを感じていた。
もともとひっそりと生きる
陰キャタイプだから
派手さのイメージがある
女性に苦手意識があるかもしれない。
それが偏見だったと気づくのは、
私の妻(当時は彼女)が赤い口紅を
たまに使っていたからだ。
正直なところ、
最初に彼女がつけた姿を見たときは
ちょっと苦手意識があった(気がする)。
でもそんな気持ちは
「好きな人だから」という理由があれば
いとも簡単にひっくり返る。
(あれ?苦手じゃない、いいかも)
そう思えるのは
素敵な女性に見られたい
可愛く見られたい
そんな彼女の想いが
伝わったからかもしれない。
化粧のことなんて詳しくないけど
彼女はそんな理由で
赤い色を選択してる気がした。
それがわかってからは
赤色も悪くない。
って思えるようになった。
それを選択した女性が
「素敵な女性としてありたい。」
そんな想いを纏ってる気がして。
他の女性も
そういう想いがあるのかもしれない。
こう見せたい、こんな自分が好き
こんな願いがある気がする
そう思うと、
苦手だった赤色も自然と受け入れられる。
なんかいいな、って。
好きな人というのは
こうやって
自分の苦手だったものも
こんなにも簡単に
好きにさせてしまう。
不思議な魔法を使うよね。
そういえば
1週間前に
カフェで見かけた女性もそうだった。
彼女はコーヒーを飲みながら
本を読んでいた。
1週間前のできごとなのに
しっかりと記憶に残ってるのは
彼女の爪に
赤いネイルが塗られてたから。
赤色は目立つので
どうもそこに目がいってしまう。
彼女もそうなのかな。
ふと彼女の心に想いを馳せた。
可愛い自分でありたい。
そう願いを込めて
今日の朝あの赤色を選んだのかな。
スマホを触りながら
綺麗に塗られた爪が目に入って
気分が上がっていたのだろうか。
カフェに向かう道中で
自分の爪を見て
少し口元がゆるんだのだろうか。
そういう姿を想像すると、
すごく女性らしくて素敵に思えた。
お気に入りのネイルをして
お気に入りのコーヒーを飲み
お気に入りの本を読む。
なんて素敵なひとときなのだろう。
彼女はきっと
幸せなひと時を味わっていた。
普段は忙しかった日々に
ゆっくりした時間がはさまる。
本のしおりみたいに、
こういう時間があるだけで、
人生という長い旅も
ゆったり味わえる。
これをやらなきゃ
あれをやらなきゃ
そういう忙しい日々から
少しだけ解放される。
多分人間には
こういう時間が必要なのだろう。
自分の人生をゆっくり味わう時間が。
なんか
本、読みたくなってきた。
新しく本も買いたいな。
今、この気持ちで
本屋さんにいったら
赤い背表紙の本に
惹かれちゃいそう。
いきなり何の話だって
思ったかもしれませんね笑
実は、これサムネをもとに
書いたエッセイなんです。
テーマ:読書と赤ネイル
にこらこさんという方が
このテーマでサムネを作られていて
自分のサムネで
文章を書いてもらいたいと
書かれてあったので、
せっかくならということで
思いつきで勢いのまま
このテーマで書いてみました。
やることもたまってるのに、
こういう書きたい欲は
止まらないね笑
物語の後半に登場する
女性の話はフィクションです。
にこらこさんをイメージして書きました。
(それ以外は自分の経験談です。)

みなさんもぜひ
このサムネ使ってみてね。
めっちゃおしゃれじゃないですか?(語彙力)
おしゃれとは無縁な私が
おしゃれを語っても仕方ないんですが、
読書してる女性や本とコーヒーのような構図ではなく、読書してる手にフォーカスが当たってるとことか!
まだまだnoteには
使いたいサムネがいっぱいあるわけじゃないから
こんな素敵なサムネが増えればいいなという
願いも込めつつ…
「読書と赤ネイル」で検索すれば
サムネ出てくるのでぜひ!
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ご本人に一言でもコメントを伝えると
絶対喜ばれると思います。
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