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【FUJIFILM X-E5】 購入前レビュー|気になる特徴と欲しくなった理由

フジフイルムの新モデル「X-E5」が予約開始されましたね。(もう終わったけどw)

僕はマップカメラで予約注文しました。

発表が6月頃だったので、予約・・まだ?
ってなってました。日本の予約開始前には既にアメリカでは販売してたし・・この辺り、やはり日本を優先して欲しいところ。

さて「X-Eシリーズ」はレンジファインダースタイルのデザインと小型軽量なボディで人気を集めてきました。X-E4が早々に生産終了になったこともあり、待望の新モデル!と待っていた方も多いはず。

この記事では、まだ発売前のX-E5について「公式発表情報」と「特徴」、そして私自身が「欲しくなった理由」を整理します。最後に前機種X-E4との簡単な比較(スペックと中古相場)も紹介します。

引用:https://www.fujifilm-x.com/ja-jp/products/cameras/x-e5/

カメラの絵文字「📷」そっくり(余談。笑)


1. X-E5の概要

X-E5はフジフイルムXシリーズの中でも“コンパクトかつ本格派”を狙った機種。レンジファインダー機らしいクラシカルな見た目がとてもそそられますね。

発表された主なスペックは以下の通り。

◾︎センサー:APS-Cサイズ 約4020万画素のX-Trans CMOS 5 HRセンサー
◾︎画像処理エンジン:X-Processor 5
◾︎手ぶれ補正:5軸・最大7.0段分
◾︎連写性能:最大20コマ/秒(電子シャッター)
◾︎動画:6.2K/30P、4K/60P対応
◾︎重量:約445g台(ボディのみ)
◾︎ファインダー:EVF(電子ビューファインダー)
         0.39型有機ELファインダー 約236万ドット
◾︎フィルムシミュレーション:全20種類
◾︎金額:ボディ 22万1760円

小型軽量ボディに最新のセンサー&プロセッサーを搭載し、静止画だけでなく動画性能も強化。X-Eシリーズとしては初のボディ内手ぶれ補正搭載も注目ポイント

そしてなんといってもアルミ削り出しの軍艦部
かっこよさそおおおお。

引用:https://www.fujifilm-x.com/ja-jp/products/cameras/x-e5/

Youtubeで既に手にしている方のレビューを見てみると、かなり高級感があるようです。フラットなデザインで、角が手・指に当たるかなぁ〜、どうかなぁって思っていましたが、細部まで行き届いたユーザーファーストのデザインのおかげで持ち味最高なようです。

2. X-Eシリーズの立ち位置

X-Eシリーズはフジフイルムの中で「クラシカルなレンジファインダースタイル」と「軽快な持ち運びやすさ」が魅力です。

X-Eシリーズ:レンジファインダー型、交換レンズ式で自由度が高い
X-Tシリーズ
:中央ファインダー、フラッグシップに近い性能、操作系充実X100シリーズ:単焦点レンズ固定、スナップ用に人気

この中でX-Eは“自由度の高いスナップ機”として独自のポジションを持っています。コンパクトさと自由度のバランスを取れるのが大きな魅力です。

3. X-E5が欲しかった理由

まずこれが一番大事。
「ファインダーがついてる!」EVFのみで、OVFは非搭載。

フジのファインダー搭載機で、撮影体験をしてみたかった。
これが最大の理由でした。

SONYやCanonのカメラを仕事で使う事が多いんですが、良くも悪くも”機械”だなって思っちゃうんですよね。仕事においては”機械”であって欲しいので良いんですが。

フジのカメラは、他のメーカーにはない”撮る事の楽しさ”が詰まっていると思います。それは「小型で持ち運びたくなる」という事も含まれます。

やはりスマホくらい小さくないと、普段から持ち歩くには億劫ですからね。

”所有欲を満たしてくれる”感覚も他メーカーより強いかなと思います。
写る写真もさることながら、フジにしか出せないオーラというか、空気というか、、、不思議な魅力があります。

ちなみに昨年発売されたX-M5を使用していたのですが、唯一どうしても譲れなかったのがファインダー。普段から覗いて撮影するので、背面モニターだけでは無理でした。
ファインダーは欲しいけど、大きいカメラ(フルサイズとか)はいらない!という気持ちだったので、X-E5が良さげ!となりました。

X100viも欲しかったんですが、抽選に落ちて買えなかった事、
X100vに関しては中古が高すぎる事、
そしてやはりレンズを交換したい!!!と言うことでX-E5の購入に至りました。

ちなみにGRも一瞬考えたんですが、良くも悪くもコンデジすぎて撮影体験的にフジが良いなと・・・。言う感じです。

その他、以下の機能は良いなと思いました。

  • 小型軽量:サブ機としても日常・旅カメラとしても活躍できるサイズ感。重量は上にも書きましたが445g。先日まで使っていたX-M5はさらに軽量の355gでしたが、500gを切るのはやはり熱い。カメラとレンズは”軽さが正義”。

  • 手ぶれ補正搭載:X-E4にはなかったボディ内手ぶれ補正が追加!この小さいボディで最大7段の手ブレ補正!これはありがたい。

  • 最新センサーと処理エンジン:高感度性能やAF性能が大幅に向上しており、被写体を選ばず使えそう。綺麗にも撮れるし、綺麗に撮らなくても良い。そんな風に言ってくれる気がしました。

  • フィルムシミュレーションの豊富さ:クラシックネガやエテルナブリーチバイパスなどを小型機で気軽に楽しめるのは大きい。

4. 前機種”X-E4”との比較(簡易)

せっかくなので、前機種”X-E4”と「スペック面」と「中古相場」で軽く比べます。前機種を使っていなかったので、体感ではなく調べた数値です。

  • X-E4:第4世代2610万画素センサー/手ぶれ補正なし/動画は4K30Pまで/重量約364g

  • X-E5:第5世代2610万画素センサー/5軸手ぶれ補正搭載/動画は6.2K30P・4K60P対応/重量約445g

中古市場ではX-E4が今も約16万〜18万円前後で取引されています。
発売当時の価格は確か・・・「99,000円」
今回のX-E5はボディ価格が「221,760円」

倍以上!

予約開始になったGRIVが「194,800円」昨年発売されたx100viが「280,000円」ですから、それなりの機能や画素数を求めるともう20万円前後というのは妥当な金額な気もします。カメラも高くなりましたね・・・。

にしてもX-E4の中古・・・高くね?

生産終了も早く、球数がないのでしょうか。昨今のコンデジブーム・x100viの人気もあってプレミアついてる感がありますね。

ずっと欲しいなと思っていた反面「新品より高く買うの嫌!」と思っていたので、22万円と少々高いなと思いつつもX-E5を買うに至りました。

5. まとめ

はい、と言うことで「FUJIFILM X-E5」は、X-Eシリーズの魅力である小型軽量さを保ちながら、最新世代の性能を盛り込んだモデルですね。特に手ぶれ補正と動画性能の強化は大きな進化ポイントで、スナップから旅行、作品撮りまで幅広く対応できるなぁと感じました。

私は「軽快に持ち歩けるけど妥協の少ないサブ機」を探していたので、X-E5は非常に魅力的に映っています。発売後の実機レビューが待ち遠しいです。


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中澤紘大 ||写真家 サポートありがとうございます。今後の写真活動の資金にしていきたいと思っております。写真を通して”幸せを目に見える形に”していきます。