人生が変わる前、後頭部が呼吸を始めた話 | 諏訪大社 #47
諏訪大社―後頭部が呼吸をはじめた場所
諏訪大社は、私にとってちょっと特別な神社です。
なぜかというと、ここを参拝したあとから、私の神社巡りが本格的に始まったから。
当時の私は、まさかそんなことになるなんて思ってもいませんでした。
「長野に行くなら、諏訪大社も行ってみようか」
本当にそのくらいの感覚です。
でも今振り返ると、あの日は人生の分岐点だったんだろうなと思います。
だって参拝の翌日、
私の後頭部が呼吸を始めたんですから(笑)
いや、本当に。
自分で書いていても変な話なんですけどね。
今日はそんな、諏訪大社での不思議な体験のお話です。
🌸境内を歩いて感じたこと



上社本宮は、森の中を歩くような広々とした空間。
縦に長く続く木の廊下の途中には、大黒様がひっそりと佇んでいて、自然と足が止まります。
そして何よりも御柱の存在感。
想像を超えるスケールに、思わず息をのむほど!
雑誌で見ていた写真じゃ、この迫力は伝わらないって思いましたね。
これを曳いて滑らせるなんて絶対危ない💦
心の中でそう叫んでしまうほどの迫力です。
下社秋宮では、手水舎の水が温泉という驚き。
手を浸すと、じんわりと温かさが伝わります。
夏だからお湯は熱いけれど、むしろスッキリとした感覚になりました✨
🌸翌朝、私の身に起きたこと
不思議な出来事が起きたのは、四社すべてを参拝した翌朝でした。
目が覚めた瞬間、
「あれ?」
と思ったんです。
後頭部のあたりに、なんとも言えない違和感がありました。
痛いわけではありません。
具合が悪いわけでもありません。
でも、頭の後ろの骨がパカパカ…
動いているような….
しかも呼吸をするみたいに。
開いて、閉じて。
開いて、閉じて。
もちろん本当に骨が動いていたわけではないと思います(笑)
でも、そのくらいリアルな感覚でした。
当時の私は、
「なにこれ?」
と戸惑うばかり。
正直、かなり不思議でした。
🌸あとで聞いた言葉にびっくり
その後、霊的な感性の強い方にこの話をする機会がありました。
すると、その方がこんなことを言ったんです。
「あなたの家から一番近い諏訪大社で、錆びついていたアンテナが少し立ったのよ」
私は思わず、
「えっ?」
となりました。
アンテナ?
何の?
当時の私は、
「そんな力なんて私にはない。」
本気でそう思っていました。
だから余計に驚いたんですよね。
もちろん、その言葉が本当かどうかはわかりません。
でも今振り返ると、あの日を境に少しずつ変化が始まったのは確かなんです。
🌸今思うと、あれが始まりだった
諏訪大社は、信濃国一之宮として知られる歴史ある神社です。
日本でも特に古い神社のひとつといわれています。
でも私にとっては、
「歴史がすごい神社」
というだけではありません。
ここは、自分の感覚を信じる人生の入り口になった場所です。
今でも、
あの日、本当に何が起きたのかはわかりません。
後頭部が呼吸を始めた理由も、
あの感覚が何だったのかも説明はできません。
でも、一つだけ確かなことがあります。
あの日から、私の人生は少しずつ動き始めました。
神社とのご縁が広がって、
今こうして、参拝記を書いています。
だから私にとって諏訪大社は、
人生が変わる前に立っていた場所。
今でも、そう思っています。
🌸人生の転機は案外静かにやってくる
人生が変わる瞬間って、ドラマみたいに派手なものばかりじゃないんですよね。
誰かとの出会いだったり。
ふと訪れた場所だったり。
説明できない感覚だったり。
私にとって、そのひとつが諏訪大社でした。
もし今、
なんだか人生が動きそうな気がする。
何かを変えたい気がする。
そんな気持ちがあるなら、一度訪れてみてはいかがでしょうか?
何か特別なことが起きるとは限りません。
でも、あとになって振り返ったとき、
「あの日が始まりだった」
そう思う日が来るかもしれません。
少なくとも私にとって、諏訪大社はそんな場所でした🌿
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