強制終了は「新しい始まり」の合図 | 田無神社 #18
※この記事は「退職までの心の記録(#18〜#21)」4部作の第1話です。
神社で受け取った気づきと、その後の人生の変化を、当時を振り返りながら綴っています。
第1話の舞台は、東京都西東京市にある田無神社。
五龍神様がお祀りされている神社で、私にとって人生の転機になった場所です。
2022年の春。
あの頃の私は、毎日がしんどくて仕方ありませんでした。
職場では特定の人から敵対視されているように感じ、いつも気を張ってばかり。
「もう疲れたなぁ。」
そんな思いを抱えながら過ごしていました。
そんな時、龍神様を信仰している知人から教えてもらったのが田無神社です。
「浄化されたい。」
本当に、その一心でした。
ところが田無駅に着いた途端、まさかのゲリラ豪雨💦
「えっ、来る場所を間違えた?」
一瞬そんなことまで思ってしまいました。
近くのファミレスで雨宿りをしながら、
「いやいや、龍神様の神社なんだから歓迎の雨ってことにしよう!」
そう、不安な気持ちを前向きに変換していました😅
雨が少し弱まってから境内へ向かうと、不思議なくらい心が軽くなったんです。
「あぁ、来てよかった。」
それだけで十分でした。


参拝のあと、黒龍さまの岩塩と白龍のお守りを授かりました。
岩塩は「一年後に新しいものと交換してください」と教えていただき、それ以来、玄関に置いて大切にしています。

2度目の参拝は「金龍」のものを購入。
ところが翌日。
今度は私の体に、とんでもないことが起きました!
突然、腰に激痛が走り、起き上がれなくなってしまったんです😱
「えっ!?まさか田無神社のせい?」
……なんて、一瞬だけ思いました。
結果はヘルニアのような状態。
仕事は数か月間、強制的に休むことになりました。
あの時は本当にショックでしたね。
まだ頑張れる。
まだ働ける。
そう思っていたから…。
でも今振り返ると、体はずっと前から
「もう限界だよ。」
そう伝えてくれていた気がします。
私は昔から、人に頼られると断れないタイプなんです。
「期待に応えなきゃ。」
「迷惑をかけちゃいけない。」
そんな気持ちが強くて、自分のことはいつも後回し。
だからあの出来事は、罰ではなく、
「いいかげん、ちょっと休もうよ。」
そんなメッセージだったような気がしています。
もちろん、その時はそんなふうには思えませんでした。
動けずに天井を見つめる毎日は、不安しかありませんでしたから😅
でも、その時間があったからこそ、
「この働き方は、この先ずっと続けられない。」
そう、実感として気づくことができたんです。
働き方を変えよう。
生き方を変えよう。
そう決意できた時期でした。
変わる不安より、変わらないままいることのほうが怖いと思えたんです。
止まったと思った出来事が、
あとから振り返ると、新しい始まりだったと気づくことがあります。
田無神社を訪れるたびに思い出すのは、
無理をしていた私に、「もう十分頑張ったよ」と休むきっかけをくれた、あの日々です。
あの頃の私は、「仕事」に執着していました。
当時、私を敵対視していた人も、仕事のポジションに執着していたように、私には見えました。
今振り返ると、この出来事を通して教えてもらったのは、「執着を手放すこと」の大切さだったのかなと思います。
あなたは、何かに執着して苦しくなっていませんか?
次回は埼玉県の「鴻神社」。
縁切りを願って参拝した私に届いたのは、まさかの“おみくじからのダメ出し”でした。
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