辞めたかった私に、神様がくれた「待ちなさい」という答え|鴻神社 #19
※この記事は「退職までの心の記録(#18〜#21)」4部作の第2話です。
神社で受け取った気づきと、その後の人生の変化を、当時を振り返りながら綴っています。
「もう限界。」
そう思っていたのに、なぜか退職を言い出せませんでした。
毎日「辞めたい」と思うのに、一歩が踏み出せない。
そんな出口の見えない日々の中で、私は埼玉県の鴻神社を訪れました。
お願いしたのは、たったひとつ。
「今の仕事を辞めてもいいですか?」
本当は、「もう辞めていいよ」と背中を押してほしかったんです。
おみくじを開くと、そこにはこう書かれていました。
「これまでの職業を守り、真面目に働くことです。そのうちに悪い運は去り、幸せな時が来ます。」
正直、がっかりしました。
「えっ、まだ辞めちゃダメなの?」
そう思ったことを、今でもはっきり覚えています。
でも、退職が決まった今だからこそわかるんです。
あのおみくじは、私を苦しめるための言葉ではなかった。
「納得して卒業するための時間」を与えてくれた言葉だった。
そんな気がしています。
辞めたい。
でも、まだ辞める時ではない。
その意味が分かるまでには、半年ほどの時間が必要でした。
ここから先では、
👉 辞めたいのに辞められなかった日々の中で、どう心を保ったのか
👉 神様のメッセージを“行動”に変えた瞬間
👉 そして、想定外の形で訪れた“仕事の終わり”の奇跡
そのすべてを、ありのまま綴っています。
「もう無理かも」と感じているあなたへ。
どうか、この物語が少しでも光になりますように。
縁を切りたくて訪れた神社

この日訪れた鴻神社には、「縁切り・縁結び」のご利益があると知り参拝しました。
当時の私は、人間関係にも仕事にも、とにかく疲れ切っていました。
悪い縁を手放して、新しい人生を始めたい。
そんな気持ちだったと思います。
境内を歩いていると、もやもやした気持ちが少しずつ落ち着いていく感覚。
おみくじもきっと、「辞めていい」と言ってくれる。
なぜか私は勝手にそう思っていました。
でも神様がくれた答えは、私の予想とはまったく違いました😭
「まだ続けなさい」という答え
おみくじを読んだ瞬間、
「今じゃないんだ。」
そう思いました。
辞めることは否定されていない。
でも、今じゃない。
悲しいような、でもどこか諦めがついたような感覚。
「もう十分頑張ったと思うんだけどな😣」
そう思いながら帰ったことも覚えています。
それでも私は、おみくじを信じて、もう少しだけ頑張ってみることにしました。
今思えば、ここが大きな分岐点だったと思います。
もしあの時、勢いだけで辞めていたら、私はきっと
「あの辞め方で良かったのかな」
と、どこかで自分を責め続けていたと思います。

この先でお伝えすること
ここから先は、私が半年間、自分を守りながら働くために続けたことを書いています。
あの時間があったからこそ、私は納得して職場を卒業できました。
そして最後には、誰も予想していなかった出来事が待っていました。
同じように「辞めたいけれど動けない」と苦しんでいる方の参考になればうれしいです。

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いただいたチップは、神社へのお賽銭として大切に納めさせていただきます。 受け取った感謝を、また次へ巡らせていきたいと思っています。
