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【実施報告】のびのび!風の子キャンプを実施しました。

こんにちは✨気づけば一月もあと3日ほどでおしまい?!
と、日々の早さに驚いています。
そして、先週あたりから大寒波が居座り、全国各地で氷点下の気温や大雪の影響が出ていますね。皆様体調は崩しておりませんでしょうか?
(わたしはしっかり崩しております(笑))
さて、そんな寒さが心配されていた週末、1月25日(日)に、のびのび!風の子キャンプを品川区の公園で実施いたしました。
最年少は3歳、最年長は3年生の計13名の子どもたちが集まってくれました✨

移動は退屈~!!

今回はほとんどの子がリピーターの子たちだったので、電車での移動もだんだん慣れてきていますが、やっぱり子どもたちにとっては退屈~な時間。
お友だち同士とおしゃべりしたり、スタッフとおしゃべりも楽しいのだけど、みんなにとっては苦痛な時間でもあります。
今回は1本の乗車時間も短くすぐ乗り換えなのでカードゲームなどもできません。
さあ、今回一番退屈~だったのは品川駅のバス待ち20分!(笑)
朝、予定していたよりも早い電車🚃に乗れたので、1本早いバスに乗れるかも!!と思っていたのですが、そうはいかず💦
寒空の中ですが、何とか楽しもうと大人も子どもも!がんばって過ごしました。

少しでも気を紛らわせようとバス停ですが、子どもたちに今日呼んでほしい名前を確認しましたが、やはり環境は大事!と痛感しました💦(一般方には迷惑にならない様に配慮して行いました!)
子どもたちからは大ブーイングでしたが、公園に行くにはこのバスしかないよと伝え、受け入れてもらいました。

やっとこさ公園に到着!待っていたのは?!

バスに乗り、待ちに待った公園に!!!
バス停を降りて横断歩道を渡る子どもたちは、もう待ちきれない!といわんばかりに、ほぼ全員が走りだしました。

公園の入り口を入ってすぐに池があり、子どもたちは何かいるかな?と覗きに行くと・・・

大はしゃぎで水面が凍っているのを確かめます。この群衆の後ろでドボンは起きました…(笑)


「うわあ!凍ってる!」
なんと、朝の氷点下の気温で池の表面がカチコチに凍っているではありませんか!
なかなか東京では見ない光景に子どもたちは大興奮!
棒を拾ってきて投げてみたり、つついてみたり。
それぞれが楽しんでいた矢先、「うわあ!!!」といまた新しい悲鳴が(笑)
みると片足がどろっどろになっている子が!!!
凍っている池の上に立てるかどうか試してみたんだとか(笑)
まさかの予想外の出来事でしたが子どもらしい発想に一笑い(笑)
やってみた本人は少しブルーな気持ちでしたが、これも経験ですね。

切り替えて初めの会

遊びにいきたい子どもたちに気持ちを汲みながら、お約束は確認したいので
いちど集めてお話をします。
Koshine!のルールは2つ
①はじめた事は責任をもとう
②人・物・自然を大切に
このお約束についてお話をしました。参加したことがある子が多いので、子どもたちに質問してみると、経験の多い子よりも最近続けて参加してくれている子の方が覚えている!!!なんてこった!(笑)

今日は②についてはしっかり伝えました。
なぜなら、お友だち同士が多いからです。
どのキャンプでも同じような内容では伝えていますが、参加者の構成によって伝える想いは少し変えていますが、今日は特にお友だち同士が多いので
” 自分を大事にすること ”についても伝えました。
Koshine!のキャンプはなにをやってOK。自分が責任をとれればやってもよいことになっています。
だからこそ自分の気持ちにしっかり従うことを身に付けてほしいのです。
仲良しのお友だちとくっついて、自分の意志がなかったり、だれかがやろうっていったからと後から他責にするようにはなってほしくないので、自分が誰といたいかよりも、自分がなにをやりたいか、どう思うかを大事にしてほしい、とお話をしています。

さあ、お約束や遊べる場所の話が済んだら、まちにまった冒険タイムです!
今回は子どもたちから事前にやりたい!をきいていた焚火組、池探検組、秘密基地組で分かれて遊びに行きました。

秘密基地女子は意外にもあっさり

電車の中や歩きながら、Kちゃんは私にずーっと秘密基地づくりの話をしてくれていました。
どうやら12月のお泊りキャンプでつくった秘密基地が忘れられないようで、今回もお友だちと作りたい!と思っている様でした。
公園につくなり、「秘密基地作れる場所を探しに行きたい!」と言っていたので、女の子4人が集まって秘密基地の場所を決める探検に出かけていきました。
「荷物も持っていっていい?」と本格的に自分たちの基地にするんだな~と楽しみに待っていました。
わたしが池組や、何をしようか悩んでいる組と一緒にしばらく焚火広場にいると、なにやら秘密基地女子は、拠点の近くの茂みにレジャーシートを敷いています。
あれ?探検にいったんじゃなかったっけ?まだ何か準備中かな?と、様子を見に行くと、なんともう秘密基地はできあがった!とのこと(笑)

一応基地っぽく木を置いたり、していたみたい!

一緒にその場を見ていたスタッフから聞くと、どうやらきちんと間取りも決めたようで、キッチンやベットのスペースは決まっている様でした。
また、床の面積を広げるためにレジャーシートを買わせてくださいと、近くにいた焚火組に枝と交換で交渉もしたんだとか(笑)
面白い(笑) 彼女たちなりに、イメージしていた秘密基地にピッタリの場所だったのでしょう。
確かに周りが茂みで覆われていて、全体を包み込まれている感じ!
うんうん、たしかにワクワクするね。

12月のキャンプ での秘密基地は自分たちで棒を立てて長時間取り組んでいたので、勝手にそういうものを想像してしまっていたわたしは、自分の思考の間違いに気が付きました。
その時、その場所にあるもの、メンバーによって、イメージするものは変って当たり前。そして、イメージを共有しているみんなが「これがいい!」と思ったものがその時のベストなんだよね。
あの時よりすごいものを!と、前と比べて遊びを発展させるのももちろん良いですが、そこに縛られてはいけないな、と改めて気づかされました。

秘密基地づくりは午後も大きく展開します。

火おこし隊は〇〇をやりたい!を持っている子が多い!

朝、バスに乗る前の呼ばれたい名前を確認している時、RちゃんとOちゃんから、今日は焚火ができるのかを聞かれました。
もちろんできるよ、と伝えると、Oちゃんは「今日はベーコンとチェダーチーズを持って来たんだ!お兄ちゃんと一緒に!」と目をキラキラさせて教えてくれました。
Rちゃんも「マシュマロを持って来た。すぐ食べてもいい?お弁当食べてからじゃないとダメ?」「チョコレートとビスケットはある?」と、こちらもわくわくした様子で聞いてきます(笑)
この二人、最近続けてキャンプに参加をしてくれている子たちで、キャンプを重ねていくごとに、「次はあれをやろう!」と決めてきてくれたのでしょう。とっても嬉しい気持ちになりました。
いいねいいね!どれもやろう!と、みんなでまずは火起こしから始めます。

火おこし隊のスタッフがいつも焚火を見ているスタッフではなかったので、細薪を作るバトニングについて子どもたちに聞くと、「やったことある!」と自信を持って答えました。
なになに?と初めて見るスタッフは興味深々。子どもが教える立場に変るととっても得意げに「みててね。」とバトニングを披露してくれます。
ちょっとした間違えはわたしから伝えますが、後はやっていくうちに思い出します。危険度が高くなければ、とりあえず本人のやり方でやらせてみてから、アドバイスとして伝えるようにしました。

こうやってこうやって、あれ途中で折れちゃった💦とあせあせ(笑)

初めてみたスタッフも「お~!すごい!楽しい!」と感心。
その言葉にとっても誇らしげな子どもたちがとってもかわいかったです♪

バトニングをしながら、周りに落ちている枝などをかき集めてマッチで火起こしも開始。
2回目の参加のRくんは「僕がやる!」と一番にチャレンジをしました。
おそるおそるマッチを擦って、何回か擦ると火がともります。
本物の火が付くと少しドキドキする子どもたち。ぱっと新聞紙の上に落とすと、新聞紙に燃え広がりました。
Rくんは火が付いた!と思わず両手を上にあげて「ついた~!つけられた~!」と大喜び👏
自分でできた!やれた!という嬉しさが溢れだす姿に、大人はついつい微笑んでしました。
しかし、Rくんの頑張りは枝には燃え移らず沈・・・
その様子をみていた友達のRくんがサポートして、何とか火を起こすことが出来ました。
Rくんも12月のキャンプでは少し自信がなさそうにしていたのですが、今回は頼もしくぼくが!とやり直してくれている姿を見て、成功体験があると次のチャレンジへ一歩踏み出すことが出来るんだな~と感じました。

ここにいるメンバーはみんな食べたい!がきまっている子たちばかり。
火がつくと、各々が好きなものを焼いては食べる。
自分が食べたい!と思って持って来たものは、焚火で焼くと想像しているよりはるかに美味しいんです!
「おいしい~!😋」と満面の笑みを浮かべながらマシュマロにソーセージにベーコンにチーズに、持って来たもの、こちらから提供したものを楽しんでいました。

こうやってキャンプを重ねることで知った味。今度はこれもやってみたい!と自分で行動すること。それが叶えられる場所があること。
これってとても大事だな、と子どもたちの姿を見て思いました。
やりたいことも持ってきてくれてありがとう!

お弁当は食べてね?と何度も確認しました(笑)

寒さなんか感じないくらいぽかぽかな火にあたりながら永遠と食べていた焚火隊でした。

南極氷発掘隊

さあ、こちらは公園に着いた時から池の水が凍っていることに大興奮していたメンバー。
この公園は実はKoshine!では、5月に生き物探しのプログラムで使っており、昨年5はこの池で89匹ものザリガニを捕まえました。
ただ、冬だからザリガニはいないかな・・・でもその生き物の生態の違いに気づけるのも楽しいかな、と思っていた矢先の氷だったので、子どもたちと同じくらい、私も興味津々!(笑)
この氷を取りたい!という目的から、子どもたちは凍った水面をまずは棒で突いて様子を見ます。

割れろ~と念を込めていますがなかなか割れません。だってここは日陰だから(笑)

「硬い~!」「全然割れない!」
すると今度は2年男子チームが大きな木を拾って来てそれを投げ入れる!
すると、少しだけ表面が割れました。
「うおおおお!!!」
これは固いものを投げたら割れるのかも!と気付いた子たちが、今度は石を拾ってきて水面に投げました。
すると、氷が石の形で穴が開きました。
「ぎゃー!!!割れた!!!」
もうこれだけで楽しい(笑)池の周りでは大盛り上がり!

ここから割る事が楽しい子と、割れた氷を拾うことが楽しい子に分かれました。
わたしは遠くからその様子を見守りながら、3歳のAくんと遊んでいましたが、そこにMちゃんが走ってきます。
「みて!!!綺麗!」と割れた氷を嬉しそうに見せてくれました。
3歳のAくんにも見せ、焚火をやっている子たちにも見せて周っていました。
すると今度はさっきまで焚火をしていたRくん。
「みて!中に泡がある!」
と、自分の取ってきた氷を光に照らして見せてくれました。

見てみて!泡、見える?

わ~!とわたしも言葉がでないほど、なんだか綺麗で宝石のように輝いていました。
この氷発掘はどんな大きさのものが取れるか、お土産付きか、取れてみないとわかりません。
しばらく池の周りは宝物発掘で大人気(笑)
発掘できたものを嬉しそうに入れ代わり立ち代わり報告に来てくれる子どもたちのキラキラした顔がとてもかわいくって。冬ならではの遊びもできるんだな~とこの場所での新たな発見が出来ました。

こんな葉っぱのお土産つきもあったよ~!と嬉しそう(笑)

ただの探検だって楽しい子もいる

みんなが遊びをそれぞれの場所で堪能している中、Aくんはじーっとわたしの隣に立ったまま。
「お兄さんたちと池の探検行ってみる?」「枝探して見る?」「どんぐりは?」いろいろな提案をしてみましたが、どれも首を横にふり、一言も発しません。
バス待ちで堪えちゃったかな~💦と、様子を見ながら凧を作ってみたりして遊びのきっかけを作ってみますが、完敗・・・・😢
どうするか・・・とおもっていると、なんだかもじもじ。
トイレかな?
聞くと「トイレに行きたい。」と教えてくれました。
そういうことだったのか~と思い、ちょっとばかし急ぎ足でトイレを目指します。
焚火の近くより、あたたかい日差しがさす1本道をまっすぐ行くとトイレですが、3歳の足では少し時間がかかります。
すると、目の前に野良猫が一匹。
Aくんの顔がぱっと明るくなります。「ねこ!!!」
急いでいるけれど猫もAくんも見つめ合ったまま足が止まります。
小さく手を振ると、いまだ!!!と猫が逃げ出しました。
きゃきゃきゃ!!!と一気に笑顔になり、走り出しますが、猫の方が足が速い。
「いなくなっちゃったね~」なんて言いながら、「おっと、トイレ間に合わないから急ごう」と急いで歩きます。
寒かったのかな?でもようやくいつものAくんの調子が出てきました。
無事にトイレを済ませて同じ道で帰ってきますが、「次はここを歩く!」
と歩きたい場所を自分で決めて歩きます。

ここのあみあみの上を歩けると!と自慢げに見せてくれました。

自分でやりたい!できるよ!が一番強い今、少しでも彼のペースで楽しめることに向き合ってあげたいな、と思うゆったりした時間でした。Aくんは結局午前中は猫をみつけトイレにいっただけでお昼ごはんを食べたい!とご飯になりました。でもそれもいいか、本人が満足したならね。

お昼ごはんは秘密基地で

午前の遊びに一区切りしたメンバーから順次ご飯になりました。
午前に作った秘密基地でご飯を堪能する女の子たち。その様子を見て僕たちも!と隣の茂みに入っていく男の子も居ました。

日影は寒いから日向でねと伝えたけれど、ここは日が当たらなかったね(笑)

今日は秘密基地ランチが流行っているな~と様子を見ていると、焚火であそんでいたメンバーがスタッフと一緒に茂みに消えていきました。
おや?子どもの数が合わないなと思って探しに行くと、茂みの中から声が聞こえます。

見えますか(笑)左の奥の方に子どもの姿が!(笑)

そんなところで食べていたの?!
森の中にいい場所を見つけたようで、寒さよりも楽しさを優先!みんなで身を寄せ合ってご飯をしていました(笑)

子どもたちってこういう場所を見つける天才ですよね。
大人だったら絶対に入らない茂みに入っていき、いい場所を見つけたようです。
ここからこの茂みでの楽しい遊びが始まります。

秘密基地が合体?!〇〇村の村長さんごっこからのスパ

秘密基地を作っていたKちゃんが、「わたしにもその場所を教えて!」といったところからが始まり。
色んな子どもたちがその秘密基地へ集まってきました。
すると、新しいメンバーが入ったことによって、スタッフが村長となり、ごっこ遊びが始まりました。
「ここに入るにはパスが必要です!」
「ばあやが居なくなったから探さなきゃ!」
どんどん広がるストーリー(笑)なりきってくれるスタッフの存在が子どもたちを繋ぎ、秘密基地内ではどんどん遊びが広がっていきます。

ある時また覗きに来ると、今度はスパに。
「薬湯なので美白効果がありますよ~」と、子どもが一人葉っぱに埋められていました。

全身葉っぱまみれ~!

ふかふかの感触を楽しみいろんな子が順番にベットに横になり施術を受けていました。
すると、寝そべった景色をみたRちゃんが「なんかいい感じの空」と一言。
寝そべってみて初めて見える景色にじーっとしばらく横たわって見入っていました。

目の前にはこんな景色がみえていたんだとか!確かに木漏れ日がいいかんじ~

その様子を見て、Mちゃんが隣で自分専用のベットを作ってみたり。
誰かの遊びを見て、また新たな遊びが広がる。
そんな遊びの宝箱のような秘密基地。
帰るまで誰かしらがそこにいて、私も最後、しっかりと葉っぱエステを施術されてきました。
でも、子どもの気持ちになって葉っぱに横たわってみると、なんだか不思議とほっとします。
まわりの音を吸収してくれるのか、とっても静か。
と、浸っていると、顔全体に葉っぱを並べられていたのでした。

午前はあっさり終わってしまった秘密基地遊びが、場所とメンバーが変わることで、また新しく遊びが広がりました。
いつも一緒に遊んでいる子と遊ぶのも良いですが、いつもとは違った人と交わることで新たな遊びに出会うこともあります。
今回のキャンプではそんな気づきがたくさんあり、これからも好きを通していろんな子どもたちが交わってくれたら嬉しいな~と感じました。

貸し切りの公園を走れ!走れ!はしれ!

午前中、池の氷発掘をしていたメンバーは、池に現れたカモを追いかけていなくなりました。
しばらくすると、子どもたちが駆けていったほうからカモの群衆が飛んできました。
「こりゃなんかしているな?」
スタッフの一人が様子を見てきます!と追いかけていってくれました。
しかし、しばら~くしても誰も戻ってきません。
どこに行ってしまったのかな?と見に行こうかな、と歩きはじめると、どたどたどた!と誰かが駆けてくる音が聞こえます。
なんだ?!すると、しばらく姿を見なかったメンバーが何かから逃げるように走ってきます。

どこからか現れたカモ追いかけ隊(笑)その後ろから・・・

「ぎゃ~来た~!!」
すると後ろから来たのは先ほど様子を見に行ったスタッフ!
いつの間にかおにごっこが始まっていました(笑)
この公園の池は一周トラックのように回ることが出来ます。
突然始まったおにごっこでしたが、白熱しています!
あっちでもこっちでも走る走る!
普段のキャンプでおにごっこが行われることは少ないのですが、今日は寒いし、きっと何か逃げろ!というきっかけがあったのでしょう。
子どもたちはほっぺたを真っ赤にして走っていました。
冬の寒さに負けず暖かく過ごす遊びとしては一番手っ取り早い!
走っているメンバーはどんどん薄着になっていきました(笑)
たまには既存の遊びもいいよね。

そろそろ遊びも終盤。帰路に向けて〆の遊び

かたづけまであと30分を切ったところ。
子どもたちの集中力は切れず、やりたいことをそれぞれの場所でやりこんでいました。
Koshine!で一番の工作好きのNちゃんは今回もかわいらしいアイデアでネックレスを作りました。

Kちゃんも同じものを作ってお揃いに。目を付けたのはKちゃんのアイデアから。

そして午前はなかなか遊べなかったAくんは秘密基地とおにごっこで散っていって貸し切りになった焚火を満喫!

その他にも、火を鎮火してしまうなら食べておかなきゃ!とおにごっこの合間にマシュマロを焼きに帰ってきたり、秘密基地から出てきたついでにパンを焼いたり。

また午前は目に留まらなかった近くの階段に興味を持った子たちで探検にでかけて展望台にのぼったりと、それぞれが最後の最後までやりたいことを詰め込んで遊びました。

コンテナビュー 子どもたちにとっては不思議な景色でした。

わたしも最後の最後に女子メンバーにつかまり、なんと大きな氷をとってほしい!というリクエストを受け、体を張って発掘しました。

みんなが近い所を取ってしまったから遠くは取れない!と大人に力を借りる。ちゃっかりしていますね(笑)

水道で洗ってきれいになった氷をみて、「氷持って帰っちゃダメ?」と聞かれました。とってもわかるよその気持ち。バスに乗りギリギリまで持って、バス停の近くでバイバイした子も居ました。

片付けまでが自由遊び

さあ、そろそろバスの時間が近づいてきました。
片付けの時間です。
今回は道具を使って遊んでいる子が少なかったので、片付けはなかなか子どもが集まりません。
わたしもちょうどこのタイミングに葉っぱスパにつかまっていましたので出遅れてしまい、気持ちはアセアセ。
いつもよりも帰るぞ~の雰囲気が強くなってしまったな、と反省をしながら拠点に戻ろうとすると、焦った声で私の名前を呼ぶ子がいます。
なんだ?どうした?怪我?
と急ぎ足で戻ると、
Rくんの手にはなんとザリガニが!!!!!

切り抜きなのでピントが合わず💦

なんと凍っていた池に落ちていた瓶の中に住んでいたんだとか!
すごい出会い!
子どもたちもまさか生き物がいるなんて!と大盛り上がり。
「Rすげ~!」と見つけた子がほめたたえられていました。

実はお昼に茂みの秘密基地に入ったRくんはなんとハチの巣も見つけてきたのです!!!

もう蜂さんは住んでいませんが、大きさはとても立派!
何もないように感じる冬の森も、一歩森の中に入るとこうした落とし物もあり、今日見た水面の氷やふかふかの落ち葉、生き抜いていたザリガニ、引っ越しが終ったハチの巣等、普段出会わないものにたくさん出会い、冬の自然の不思議を感じてもらえたのではないかなと思っています。

なんとかギリギリ間に合った帰りのバスでも、子どもたちは最後まで元気!
寒い中だったけれど、全員よく遊んだね。
また、一緒にあそぼうね!

ご参加いただきありがとうございました!

さて、日帰りなのにまたまたなが~いBlogになりました。
まずはわたしたちを信じて大事なお子様を送り出してくれたこと、本当に感謝申し上げます。
そして、大寒波の中のキャンプでしたが、寒さなんかにはびくともせず、おもいっきり楽しんで遊んでくれた13人の子どもたち。本当にありがとう。
そしてそして一番寒かったであろう一緒に遊んでくれた大人のみんな!みんなの存在があったからこそ、子どもたちは楽しい時間を過ごせたのだと思います。本当に感謝しているよ、またあそびに来てね。
さて、次回は2月。キャンプの詳細や募集については公開をおまちください。

また次のキャンプでお会いしましょう!まったね~!
Koshine!多胡(たごたご)


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