最後に手紙出したのいつですか?
今日、日本からタイに手紙が届いた。
封を開ける前から心が温かくなる。
封筒を開けた瞬間、書いた人の筆跡が見える。
筆跡だけで、元気かどうかどんな気持ちなのかわかったりする。
文章を読んで「あぁ」あの人らしいな。
と思ったりもする。手紙は、手で書いて
郵便局に持っていって、
切手を貼って。
そこから人の手で飛行機や船に乗せられ、届く。
ただの紙なのに、そこには何人もの「人の手」が関わっている。
そこに時間と手間がかかっているからこそ、
手紙が届くとわざわざ手間をかけてくれたことがうれしくて
温かい気持ちになる。
■ タイの郵便局で見つけた言葉
今日、タイの郵便局でこんな言葉を見つけた。
Human Internet — ヒューマンインターネット
まさにその通りだと思った。
書くのも
出すのも
運ぶのも
届けるのも
受け取るのも、
全部“人”
デジタルの通信よりずっと遅くて、
時間もかかって、
手間がかかる。
それなのに、手紙にはなぜか「人の温度」が残ってる。
■ 手紙には書いた人がのる
便箋の文字のクセ
インクのにじみ
紙の手ざわり
インクだまり
名前だけきれいに書いてあったり「喜んでもらえるかな」「変じゃないかな」
そんな気持ちまでも紙に封じ込められて届く。
手紙には人が表れる。
手紙ほど、人間味のあるものってないのかもしれない。
■ 手紙はただの紙かもしれない。でも
手紙って、言っちゃえばただの紙。
でも、その紙がわざわざ時間と手間をかけて、
誰かの手元に届くまでに長い旅をする。
その「手間の愛しさ」こそが、手紙の魅力。
私は今日も、葉書を1通出。
この手紙が、また誰かの手を渡っていくのだと思うと、
それだけであたたかい。今日手紙を友達・家族・大切な人に向けて書いてみませんか?
心を落ち着かせてゆっくりと紙に文字を書く。
伝えたいことがあるから急ぎながら書く。
どちらでもいいと思います。
そろそろ一年が終わります。
今年の感謝・謝罪・近況報告。
誰かにその手紙が無事に届くことを祈っています。
ここまで読んでくださりありがとうございます!!
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