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フォト散歩38|JAZZ喫茶


 写真を始めたのは2019年11月の事である。それ以前の趣味はJAZZを聴くことであった。JAZZを聴くキッカケになったのは、たまたまYahoo ニュースで秋の夜長に聴くJAZZ特集の記事を読んで、おすすめのアルバムとしてマイルス・デイビスのKind of Blue のCDを買ってからである。当時、そのアルバムに衝撃を受けたのは今でも覚えている。その頃は東京本社に通勤しており、通勤定期を使って、週末、東京お茶の水や横浜関内のJAZZ喫茶や中古レコード店を巡っていた。


 中でも良く行っていたのはJAZZ喫茶「ちぐさ」と中古レコード屋である「デイスクユニオン」である。おかげでCDは1500枚以上所有することになった。
 「ちぐさ」は日本で現在する最古のJAZZ喫茶であった。1933年のことであった。「ちぐさ」で聴いたレコードを「デイスクユニオン」でCDを買うのが一つのパターンであった。

特注のスピーカー

 先日、横浜に行く機会があり、「デイスクユニオン」に行った帰り、野毛の「ちぐさ」を探したが、ないらしいことを風の噂で聞いた。

浜松のJAZZ喫茶「トゥルネラパージュ」
日本一音の良いとの噂
スピーカーが特徴的

 今ではCDでJAZZを聴く機会は大きく減ったが、相変わらず、JAZZ を特集したラジオは聴いている。些細なキッカで始めたこの趣味をまた始めたい気持ちはある。

※カメラを始める前はJAZZ喫茶の店内を写真に残そうという気持ちはなかった。そのため、写真で残っていたのは上記の2店しかなかった。

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