平塚14|平塚駅
平塚駅が開業したのは今から約150年前の1887年である。横浜駅から国府津駅まで延伸された際に開設された。現在の駅ビルは1973年にラスカ平塚として完成し、当時の国鉄が日本で最初に造った駅ビルであった。2024年度の1日当たりの平均乗車数は約57千人であり、平塚市の人口が約250千人とすると市民の5人に1人が毎日、駅を利用していることのなる。東京まで約1時間であり、平塚駅発の始発列車も出ている事から、東京方面に通勤する場合、ギリギリ座っていける東海道線の駅である。



平塚駅には時々、写真の撮影に訪れていた。例えば休みの日、平塚駅周辺に用事がある場合、早めに行って商業施設であるラスカの屋上に行って、平塚駅北口方面の写真を撮ったりしていた。


またある時は平塚駅南口の噴水広場を訪れ、バラを撮影したりする。噴水広場には文化勲章を受賞した澤田政廣氏によって制作された人魚のブロンズ像がある。人魚像の周りの噴水がライトアップされている事があり、スローシャッターで撮影する事もあった。







平塚駅西口からは高麗山が望める。高麗山とは歌川広重の「東海道五十三次」平塚宿に描かれた山で、山頂付近には湘南平があり、公園として整備されている。会社帰りに西口に東海道線列車と高麗山の夕景を撮りにときどき訪れていた。



平塚駅を過去1年間撮影した写真を眺めているといろんな風景がある事がわかった。平塚駅は一地方都市に駅ではあるが、これからも撮り続けていきたいと思った。
