【ダクト清掃:施工写真あり】稼働わずか2年で漏れ出た「謎の茶色い液体」の正体
食品工場の管理担当のみなさん、こんにちは!
菱熱工業のコロコロまにあです!
突然ですが、工場の排気ダクト、最後に掃除したのはいつか覚えていますか?
「うちはまだ稼働して2年だから大丈夫!」
「見た目は綺麗だし、まだ汚れていないでしょ」
……そう油断しているあなた。
実はその「見えない裏側」で、とんでもない事態が進行しているかもしれません。
今回は、私たちが目撃した衝撃の事例とともに、ダクト清掃を怠ることで発生する「3大リスク」についてお話しします。
稼働わずか2年で…パン工場から溢れ出た「茶色い液体」
まずは、あるパン工場で実際に起きた事例をご紹介します。
排気ダクトへ蒸気と一緒に排気された油分や粉塵が、数年かけてダクトの内部にじわじわと堆積していきました 。 その結果、稼働わずか2年という短期間で、ダクトのフランジ(接合部)からドロドロとした不気味な茶色い液体が漏れ出てしまったのです 。
慌てて内部を確認すると、そこには粉と油が分厚くこびりついた衝撃の光景が広がっていました 。 「まだ2年」と思っていても、工場の稼働環境によっては、内部の汚れは限界を迎えているのです

見えない汚れが引き起こす「3大リスク」
ダクトの大小に関わらず、本来は【3年に1回】の清掃がデッドライン(限界)と言われています 。 もしこれを放置してしまうと、次の3つの深刻なリスクを背負うことになります 。
1. 火災リスク:ダクト火災の恐怖
粉や油が混ざり合って溜まった堆積物は、実は非常に燃えやすい「燃料」そのものです 。オーブンの熱や小さな火花がダクト内に吸い込まれた瞬間、内部で一気に延焼し、工場全体を巻き込む大火災につながる危険性があります 。
2. 衛生リスク:異物混入・害虫の発生
汚れた衛生状態を放置すると、それをエサとする害虫を呼び寄せる原因になります 。さらに、ダクトのわずかな隙間から剥がれ落ちた汚れが、下の製造ラインへ落下し、最悪のケースとして異物混入事故を引き起こすリスクもあります 。
3. コストリスク:排気効率と機器寿命の低下
ダクト内に汚れが詰まると風量が落ち、工場の排熱がうまくいかなくなります 。すると、排気ファンなどのモーターに余計な負荷がかかり、電気代が跳ね上がるだけでなく、高価な空調機器そのものの寿命をグッと縮めてしまうのです 。
食品工場専門だからできる、菱熱工業のダクト清掃
「でも、平日はラインを止められないし、衛生管理も心配……」 そんなお悩みも、私たちにお任せください!菱熱工業のダクト清掃サービスは、食品工場に特化した万全の体制を整えています 。
徹底した衛生管理 食品工場専門の清掃部隊が施工を担当します 。作業エリア周辺の確実な養生はもちろん、施工後の室内清掃まで徹底的に行います 。
安心の施工スケジュール 土日・祝日や夜間など、工場のライン停止時間に合わせてスピーディーに施工を完了させます。皆さまの製造スケジュールを邪魔することはありません 。
次回に向けた清掃周期のご提案 清掃前後の状態をまとめた報告書を作成し、それを元に、それぞれの工場に最適な次回の清掃周期までしっかり管理・サポートします 。
清掃の流れは、「①開口 ➔ ②清掃 ➔ ③原状回復」と、いたってシンプルかつ確実です 。

危険信号が灯る前に。まずは「ダクト内部診断」から!
「前回の清掃から3年以上経っている」、あるいは「工場を建ててから一度もやっていない」という方は、すでに危険信号です 。
まずは一度、現在のダクトの中を覗いてみませんか?
手遅れになって大きなトラブルが起きる前に、まずはお気軽にダクトの健康状態をチェックしましょう!
ダクトの内部診断、現地調査のご依頼、その他ご質問は下記よりお気軽にお問い合わせください。

