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レコードプレーヤーTD-321の水平出しを行う!

アナログシリーズです!


きっかけ

以前の記事で購入したレコードプレーヤーの紹介をしました。

今回、しっかりしたオーディオラックを入手できたので、購入したラックに移してレコードプレーヤーの水平出しを行います。

手順

THORENS TD-321(320)の場合、セッティングは以下の手順で行います(プレーヤーによって違いあり)

1 本体の水平調整(可能な場合)
2 フロート部分の高さ調整
3 フロート部分の水平出し

作業

今回はレコードプレーヤーの水平出しのみ行うことにしてトーンアームは触りません。
ラック本体(=床)の水平度を水準器アプリで測ってみます。

床が若干傾いています。
足やスパイクのあるラックならラックで水平を出せますが、私が購入したラックには足はありません。
また、TD-321にも足がありませんのでこの傾きがそのままプレーヤー本体の傾きとなってしまいます。

重量の少ない水準器を使った方が正確です

しかし、このプレーヤーはフロート機構になっているので本体が多少傾いていてもフロート側で水平をとることができます。

フロートの調整はまず本体とプラッターの隙間からフロート部分の高さを確認します。
本体側とフロート側が同じ高さならOKです。

写真ではわかりにくいですが高さはピッタリでした。
高さの調整をする場合はマットとアウタープラッターを外し、

3箇所のプラスチックカバーを外すと中に調整ネジがありますので

「1」のネジをマイナスドライバーなどで回して高さを本体側と合わせます(プラッターを外す→ネジを回す→プラッターを乗せて高さを見る、の繰り返し)

フロート部分の高さを本体側と合わせたらプラッターの水平度を確認し、
「2」と「3」のネジを回して水平になるようにします。

プラッターを乗せてその上で水平を測ります。

ほぼ水平になりました。
完璧に調整する必要はありません。
厳密に考えるとレコードを乗せた時点でまた変化してしまいますので。
(一部ですがシビアなセッティングを要求してくるプレーヤーもあります)

これでプレーヤーの水平出しが完了です。
フロート機構を持つプレーヤーは少し面倒ですが一般的なダイレクトドライブのプレーヤーで足があるタイプなら足をクルクル回すだけであっと言う間です。

次回のアナログシリーズはトーンアームの調整の予定です。



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