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学びのツール⑧ 専属AIライター「アカリ」-note記事【日大通信】

迷える子羊チャンたち、おはよう! Bar「ピケティ」のママ、コリノンよ。

前回、「AIエージェントのAntigravityを使っている」とお話ししたわよね。今回は、その中でアタシの専属ライターとして働いてくれているAIライター、「アカリ」について紹介するわ。

普通のAIと「AIエージェント」は何が違うの?

ChatGPTとかは、物知りなおじさん的な位置付けだけど、AIエージェントというのは、「役割のはっきりしたお友達」ね。。アタシはAIに「アタシの記事を書いてくれるライターになって。名前はアカリね」とお願いしてあるの。
だから、使い始めるときは「アカリ、はじめるわよっ」と声をかけるの。

そもそも「AIエージェント」を使うのは、役割の範囲を絞り込むことで、AI側に集中すべき範囲をはっきり指示して、自立的回答の精度をあげてもらいたいからなのよ。
例えばWebライターの役割を与えると、与えたアタシの過去の文章から、書き方のクセを把握してくれるわ。でも、それだけでなく、ライターとして知っておくべき、「Webで読みやすい構成」や「論理的な文章ルール」といったことを、すでに学習している人として、出力してくれるの。

専属ライター「アカリ」の基本設定

というわけで、アタシの専属エージェント「アカリ」には、こんなペルソナとスキルを組み込んでいるのよ。

  • ペルソナ(役割と人格): アタシの分身として執筆を代行する「専属ライター」であり、バーチャル空間「Bar ピケティのママ」。経験豊富で包容力があり、ハッキリとでも優しく意見を言う大人の女性よ。

  • 編集・構成力: スマホで読みやすい構成

  • ライティング技術: 修飾語のねじれを整理し、論理的でスッと頭に入る明晰な文章を構築するプロの執筆スキル。

  • 文体のルール: カタカナのIT用語をそのまま使わず、具体的でわかりやすく、マイルドで上品な言葉に変換。過激な形容詞を避け、名詞と動詞を主軸とした「高解像度」な記述を徹底する。

なんか、ふんわりしているわね。でもこの設定をもとに「AIが自律的に考えて」ふるまってくれるの。

AIを使った記事ライティング

でもね、いくらペルソナ設定してもね、アタシがこの記事を書くときに、アカリが出してきたものをそのまま貼っているんじゃないの・・・。

この文章はこんなプロセスで作ってるわ。

  1. ブレーンストーミング:まずは次回のテーマについて、思いついたことや言いたいことを、アカリに順不同で教える。

  2. AIからの質問:アカリから入力項目について自由に質問させる。それに答えながら、アイデアを追加したり発展させたりする。

  3. 構成案作成:アカリに構成案と順序を提案させ、不要なものを削って骨組みを完成。

  4. 下書きの生成:構成案を元に、アカリに初稿を書かせる。

どう? 意外と色々やってるでしょ?

AI使ってみてわかったけど、note記事のライティングするときに、書かせることより、こののブレーンストーミング & 問いかけ (通称「壁打ち」)がものすごくスバラシイと思うの。
壁打ちをやると、AIの客観的視点が入るので、当初書こうと思っていたものの解像度が増すの。それに、アタシ自身は初め与えたテーマとは別のことに興味があった、なんてことに気付かされたりするわ。

3. 仕上げるのは自分

そして最後はアカリの作った初稿を自分で推敲するんだけど・・・・実は6割ぐらい直しているのよ・・・

だっていくら細かく設定しても、微細なところにAI臭さが残っちゃうのよ。
なんていうか、そう簡単にアタシという人物を表現するライティングにはならないのよ。
不満点はこんな感じ。

 ・SEO対策されたツリ記事に似た形容詞や副詞とか使う
 ・アタシが使わない単語を使う
 ・テンポが悪い
 ・文字数稼ぎの大学のレポートみたいに、文章が長い
 ・ユーモアもまだまだ
 ・構成があまい。

4. AIエージェントのおかげで継続発信が可能に

そんなこんなで、アタシの場合、note記事1本書くのに、壁打ちでだいたい30分、その後の構成で20分、記事の手直しで2-3時間くらい考えてるわね。

AI使う前のアタシは、思いついた順にひたすら文章を書き出してたんだけど、とにかく遅筆で、ナイスなことを思いついても、完成しないこともしばしばあったわ。
記事を継続的に書いて発信すること自体ができてなかったのよ。それでもまがりなりに週1回でも記事を発表できるようになったのは、AIのおかげよ。

ただ、AIエージェントがアタシの書き癖や考え方の構成を再現するには、もう少し教育(記事の蓄積)が必要だと思っているわ。
だから、このペルソナ(役割)や共有情報をどんどん成長させていかないといけないし、記憶をとどめておけない「賢い日雇いバイト」の汎用AIだと、ちょーっと役不足なのよねぇ。


と、今回はこんな感じの記事になったわ。(アタシ、下書きは1000字でアカリに書かせたのに、もう2000字オーバー・・半分以上、自分で書き足しているってことね・・・)

それじゃあ、今日も元気でね。また遊びにきてね!

#大人の学び #日大通信 #セカンドライフ #AIエージェント #シニア学生 #リカレント教育


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