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〈三霊山親子旅15〉高野山奥の院ナイトウォー--ク!

こんにちは✨😃、椿あんこです。


一同「タイトル、アメトー-ク的に無駄にのばしてるな」



⛰️高野山奥の院のイメージ

私の周りの友人知人で、
高野山に行ったことがない人は、けっこうな比率で
「高野山奥の院はハードな山登り~からの頂上(山頂付近)にある」
と思っている。
熊野古道あたりと混同しているのだろうか。

高野山は比叡山だと思っていた人もいた。
こういう人は日本史のテストで空海と最澄や
延暦寺や金剛峯寺も大混同しているだろうな。
まあ、昔の私なのだが😅。

高野山はいまだに女人禁制だと思っている人もいた。



そのぐらい、高野山はいまだに神秘と謎に満ちていて、
同時に、いつかは行ってみたいという潜在的な憧れがある。

その高野山奥の院に、夜に行くというのだ。
かなりチャレンジャーに思うだろうな。



しかし、外国人観光客を中心に、「高野山奥の院ナイトウォーク」なるツアーがある(有料)。
評判はなかなかに、良い。
口コミでも、高野山のおもひでで、ナイトウォークが一番よかったと書く人もちらほら。
そして父トシオは、
いつかナイトウォークに行ってみたいと思っていたのだ。




⛰️堯友さんが父トシオをアテンド

外国人のナイトウォークツアーに混ぜてもらうか、
はたまた自力で行くか、の二択だった父トシオだが、
堯友さんが一緒に行ってくださることになった。

ありがたい😭。心強い😭😭。


夜7時過ぎ、堯友さんが父トシオを迎えに来てくれた。
ナイトウォークに備えて、れいなさんが事前に貸してくれた金剛杖を持って、いざ出発!

の前に記念撮影。が、トップ画像😊。
宗教上の理由で顔は隠しています。冗談です。



⛰️奥の院への道に響くあの音

実際、夜の高野山奥の院に続く道は、
10~15人ぐらいは歩いていたらしい。
しかしさすがの父トシオも、
ちょっと肝試しチックな気がして
ちょっとだけ怖かったそうだ。


でもそれは、父トシオだけではなかったらしい。堯友さんと父トシオが、奥の院御廟に続く石畳を、
例の金剛杖をつきながら道を歩くと、

コツン、
コツン、
と、杖をつく音が響くらしい。


すると、前を歩いている観光客達がビクリとして振り返る。


そして、「(なーんだ、杖の音か!焦ったー😅)」みたいなホッとした顔をしていたらしい。
確かに、夜の墓地なんて、普段は行かないですからねぇ。



⛰️弘法大師御廟の前で

味見地蔵様の界隈あたりには、外国人ナイトウォークツアーが何グループかいて、
けっこう賑わっていたそうだ。


そして、二人はついに弘法大師御廟の前にたどり着いた。

御廟は照明があたっているそうなので、真っ暗ではない。
すると、堯友さんからこんな提案があったそうだ。


堯友さん「ここで、(空海さんに)お経をあげさせていただいてもよいですか?」


もちろん、よいですとも!


夜の奥の院の弘法大師御廟の前で響く堯友さんのお経、
を、独り占めする父トシオ。


私「な、なんと!
それはまるで藤井フミヤが隣で
自分のために🎵TRUE LOVEを歌ってくれるかのような幸運じゃないか!」



父トシオは感動したそうだ。
もちろん、この神聖な場所での読経にも感動したそうだが、
父トシオは堯友さんの生お経を聞いたことがなかったからだ。


ナイトウォークツアーの外国人観光客たちも、
「一体何が始まったんだ?」と後ろに立ち止まって
しばし一緒にお経を聞いていたそうだ。

よいひとときだったと思う。
堯友さん、父に貴重な経験を、
本当にありがとうございました!



堯友さんは、私の弟に年齢が近いので、
父トシオにとっては息子とナイトウォークしているような気分だったと思う。
高野山に2泊しなければ、ナイトウォークはできなかったかもしれない。
激寒だったけれど、よいナイトウォークだった。


一同「あんこ、オメー行ってないだろ!こたつで丸くなってただろ!」



改めて、堯友さん、
ありがとうございました🙇‍♀️🙇‍♂️🥰



続く❗



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