見出し画像

夢の続き:noteで恋をした日

これは、
とあるクリエイターが見させてくれた夢

その続きをまだ見ていたくて--
このnoteに綴りました。

夢のはじまり


2025年7月5日 朝
 仲のよいnote仲間のコメント欄

さまざまな人が集まり
 友人の記事にコメントしている
その友人とはnoteのほぼ同期
 初めての頃からよくしてもらったので
その人の記事が賑やかだとわたしも嬉しくなる

コメント欄を眺めていると、
 ふと見覚えのある名前が目に入った

この人、知ってる人だなと思ってリンクをタップ

「やっぱり見たことある、知ってる人だ」

そんなことを思いながら記事を見た


夢のなかへ


最初の記事は「帰る場所」について、

息の詰まる日常で
 家ですら安らぐことができない--

そんなとき
 ふと目に入った
  部屋の片隅にある「観葉植物」
それが小さな支えになったというお話

事件も何も起こらない
 ただの日常で感じたことを書いただけの文章

別に、引き込まれる理由なんて何もなかったはず
でも、引き込まれるようにコメントを書いた

7/5(土) 8:50最初のコメントを送信


平日はもちろん仕事
 だが、土曜日はトイレ掃除と風呂掃除が私の役割記事の閲覧は一旦中断し、生活の営みに従事する

そんな事をやっているうちに

記事を読んだことも
 コメントをしたことも忘れていた

ひととおり家事を終えnote世界に戻る
自分の記事を書こうと思って開いたnoteアプリ

朝みたクリエイターのページがそのまま残っていた

別に続きを楽しみにしていた訳でも無いのだが
なんとなく気になるタイトルをタップ


仕事ではそこそこ上手くやっているらしい

でも、

自分を殺して上手く演技をしていることに
 ひどく疲れている様子だった

境目

このクリエイターの言葉は
 常に何かの境目を行き来している

絶望を書くわけでもなく
 希望が前面にあるわけでもない

暗闇の中にある小さな光
 それを表現しているかのようだった

目に入る文章が、わたしの鼓動に変化を与えた
そのことをコメントに残した

2025年7月5日 15:34 コメントを送信


もう、やめてもよかった

いい加減自分の記事のことを考えなければいけない
 理性はそう言っていた

そんな意思とは裏腹に次の記事をタップ
とても気になるタイトルだった

内容は「有料投稿ができないこと」について

誰もが通過するであろうテーマ

自分のことかと思った
 いや、note人口のほとんどが直面するであろう壁

おんなじ事、思ってるんだな……
 クリエイターと、呼吸が重なったような気がした

2025年7月5日 15:50 コメントを送信


夢の奥

今さらだけど自己紹介を見ていなかった

そこには

書くことで人生を変えていこうとする
健気で真摯な姿勢を持つ一人のクリエイターの姿

ここに信じられないものを見た
 詳しくは語らない
でも自分の感情がここまで動揺するなんて
 思いもしなかった。

もうこの時点で、

既に

恋をしていたんだと思う

わたしが送ったコメントは
 たぶんこれまで以上の熱を持っていたと思う
このクリエイターの力になりたい
 力になるような言葉を届けたい

その一心だった

2025年7月5日 16:12 コメントを送信


2025年7月5日 17:20
コメントの返信があった、

「有料投稿ができない」
の記事に書いたコメントの返信

できないと言いつつ、
 また挑戦しようと揺れている思い
それを、伝えてくれた

近いうちに殻を破るんだな、と予感した。


たぶん、次の記事で私は完全に落ちた
 完全に恋に落ちた
ただコンビニで「袋いりません」
 と言えなかっただけのストーリー

そのクリエイターが「袋いりません」
 と言えなかった状況が目に浮かぶ

自分も、そんな時期があった、
 そんなことやってるの、自分だけかと思ってた。
そんな過去をたまに思い出しては--
 恥のトラウマの発作を起こしていた。

そして、
同じ事を感じているクリエイターのことが--
 たまらなく愛おしくなってしまった

あまりコメントしすぎるのも迷惑かと思った
でも、もう--止めることができなかった

2025年7月5日 17:39 コメントを送信


2025年7月5日 21:35
有料記事が投稿されていることを発見

有料記事投稿時刻 
2025年7月5日 20:41

心臓が止まるかと思った。

悩んで、苦しんで、葛藤して、勇気が出なくて
 やろうと思ってもできなかった--
そんな世界を私は一日で見てきた

既に十分過ぎるほどシンクロしていたんだと思う

たまたま、本当にたまたま
 クリエイターページに光る、有料のアイコン

泣きそうだった、いや、泣いていたかもしれない。

新しい命が誕生した瞬間に
 立ち会うことができた感覚と似ている

それからはもう迷いが無かった

まるで自動操縦のように
 購入手続きをする自分がいた。

2025年7月5日 21:41 記事購入


まさか、こんなことになるなんて

7月5日朝の時点では--
全く思いもしなかった。

noteで有料記事を買うなんて、
 そんなことあり得ない
その日まで確実に思っていたことは事実である。

買った事への後悔は全くない、
 それどころか--
まるで中学生のときのような
 こんな恋心を
この年になってまた、感じる事ができた

そしてその余韻に
 まだ浸ることができていること

どんな贅沢よりも贅沢な体験だった


夢の終わり


恋は素晴らしい
でも
叶わない恋は--つらくもある

わたしが恋をしたのは、
 そのクリエイターが創った世界

その世界は人ではない、
 人ではない創造物が思いを返してくれる事は無い

クリエイターはコメントを返してくれる
 でも、それはまるで--
  好きな人からのLINEの返信のようになる

夢と現実を脳が混同し始める


夢からの目覚め


そのクリエイターは言っている
 書くことによって自分という輪郭が
はっきりするのかもしれない、と

そのとおりだと思う
いま、わたしは--
 夢と現実が混ざり合った世界を体験している

別に悪いことでは無い、
 たまに浸るのは素晴らしいことなんだと思う
ただこれは沼にはまり盲目になることもある

一度、夢から覚めなければいけない

だから、わたしは書いた、
       自分が見ている夢を--

そのクリエイターの言葉を使って、
       夢と現実の境界に線を引くために


さよならではない、
 来たければまた来てもいい

自分の世界で生きることに、
       少し息切れしたら--

また見させてもらおうと思っている

         夢の続きを


夢の後(あとがき)

おはようございます!
 目覚めました「さとりのさとり」です。

衝撃でした、
 この年で中学生みたいな感覚を味わったこと…

さすがにやばいと思いましたわ
 好きな人から来ないLINEの感覚を味わったときは

なので、目覚めさせていただきました!
  楽しくて不思議な数日間
    本当にありがたいと思っております。


書いた後の感想

冒頭で
知っている人だと思ってリンクをタップしたくだり

後から記録を見てみると
 スキもフォローもされた訳でも無いし
こっちがしてた訳でもない、
 あれ?なんで知ってると思ったんだっけ?

みたいなちょっとした不思議が残りつつ--
 前世からの知り合いかも
みたいなロマンを感じたりしてます。

それとー
その人のリンク
 貼るかどうかさんざん迷ったんですが……

リンクを貼ることはやめておこうかと思いました。

ここでリンク貼ったら
 がちの公開ラブレターになってしまい
  痛いわ恥ずかしいわ…
相手もきっと困るでしょうからね💦

真面目に言うと
あの世界を
本当に大切にしてくれる人だけに届いてほしい
と言う思い

そして
そういう人なら--
自然に、縁が繋がると感じてしまったからです。

スキもフォローも少ない
 こんなわたしが紹介したところで
相手にとっては、メリット少ないでしょうしね

さて、長く綴ってきましたが
 もうそろそろおわりにしようかと思います

ここまで読んできてくれた皆様
 本当にありがとうございます。

わたくし、
 今後も心の向くままに
  noteを書いていこうと思っています


夢は終わらない!
 新しい夢の--はじまりです!!!



いいなと思ったら応援しよう!

さとりのさとり いただいたチップはすべてnoteに使います。広告の無いこの世界を守るためには、我々がnoteの中でお金を回すことが必要です。私じゃ無くていいです、好きな記事に出会えたら是非チップを送るという体験をしてみて下さい😊

この記事が参加している募集