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虫嫌いを克服させる千本ノック 190本目 ツマキチョウ(褄黄蝶)のオス

ツマキチョウ目当てにH公園によると、ビンゴ。

複数のオスが舞っていた。

なかなか止まってくれないので、撮るのが困難なのだ。しかも、止まったかと思うと別のオスが追い払いに来たりしてすぐ飛び立ったり、90mmマクロだったので少し近づこうとするとやはりすぐ逃げられたりする。

最初に撮れたのが見出し画像とこの大きなサイズで撮ったもののトリミング。

ドウダンツツジの葉で翅休み。11時7分。

2分後。

そのまた2分後。

徐々に近づき、これが限界。

お、ムラサキハナナの花の上に止まった!

11時21分になっていた。

その次は、ウソだろ、11時42分。

このあと、比較的至近距離でオナガを撮る。画像サイズも大きくして。

11時46分。ついに吸蜜。

手前のドウダンツツジの花が翅を隠してしまう。いい角度を探しているうちに逃げられる。

以下、もがいた跡。

11時56分。次は吸蜜ではなくて、翅休め。

けっこう止まった状態だと気づきにくい。

大きく撮って、限界まで近づいたものをトリミング。

これが11時57分。ここに1時間もいたんだな。

もっと絞って、翅の右側にもピントを合うようにしようとしていたら、飛んで行ってしまった。

ここまで見てきて、モンシロチョウとどう違うか、全然違うのわかるよね。

ところが、飛んでいる時には、この着物でいう「ツマ」の部分が色いのすら、よく目を凝らさないと見逃す。

これはオスだけにあり、メスはこの部分は白い。また、翅の裏側の白と緑の模様はメスにもあるが、飛んでいる時には緑には見えず、白いのが飛んでいるようにしか見えない。

見られるのが5月までなので、飛んでいるシロチョウを見たら、ぜひ、目を凝らして見てみてね。オスはなかなか止まらないからね。

探すとしたら、やはりこの時期にだけ咲いているムラサキハナナがたくさん咲いているところがいい。他にも幼虫の食草はあるが、今までの経験上、ムラサキハナナが多いところでの目撃頻度が圧倒的に高い。

ところで名前がツマキチョウだが、見るたびにいつも思う。オスツマキシロチョウというべきだろうと。

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[こども昆虫センモン学校] - 虫嫌いを克服させる千本ノック


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