虫嫌いを克服させる千本ノック 289本目 モンシロチョウ(紋白蝶)合体
本日のH公園。ツマキチョウの幼虫見られないかな、クロスジギンヤンマ見られないかなという淡い期待のもと、行く。
すぐ目についたのはモンシロチョウ。あれ?デカくない?春型のナミアゲハを一回り小さくしたくらい、いや、飛んでいる姿によっては同じくらい?にも感じる。
蛹で越冬し、春先に羽化したモンシロチョウの次の世代、ひょっとしたらさらに次の世代なんだろうなと思いながら、そういえば、モンシロチョウ、春先は撮るけど、そのあとほとんどスルーしちゃうよな、やたら大きく感じるし、これは撮ろう、と撮ることに。
んが、モンシロチョウってこんなに警戒心強かったっけ?
花に来たところ、M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROで狙うと、構えきる寸前、もしくは構えて撮影体勢に入ったと思ったら逃げられること一度や二度ではなく。
ふだん狙わないから、こんなことも実は知らなかったんだな。あるいは、ここにいた個体がやたら警戒心強いだけなのか。今後の課題としよう。
さて、何枚か不満足な写真が獲れたが、

まだ狙っていた。
うわ、あれ、ひときわデカくない!?
そんなのが飛んできて、なんと、葉に止まった。ちょっと距離はあるけど。
さっそく1枚。

ん?

合体やん!

だから飛んでる姿、デカく見えたんだ。
植木が手前にあるので、限界まで近づいて、さらに手を伸ばして、液晶モニター見ながら、E-M1 Mark IIのデジタルテレコンで撮影。

撮りながら、なんだか白が花嫁衣裳みたいで、真っ白ではないけど純白って感じで綺麗だなと思った。
モンシロチョウはありふれすぎていて、それでいてナミアゲハのように、あるいはヤマトシジミのオスのように、おお、美しい!と感じることが全然ないのだが、今日は、いやあ、なんかいいものを見せてもらいました、という感じだった。
この2頭もけっこう新鮮な個体なのかな。それもあるかも。
遠めにすると、止まっているから、ほとんどわからないよ。普通に歩いているだけならまず気づかないね。

撮影はE-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO。
$${\textit{Pieris rapae}}$$
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