見出し画像

虫嫌いを克服させる千本ノック 319本目 ナカグロクチバ(中黒朽葉蛾)

いざ、鎌倉、今年4回目!ちょっと朝起きるの遅くなって出かけるの遅くなっちゃったけど。と、家のドアを開けてすぐ、うわ、なんか蛾がいる。

一瞬、うちのバラにつくホソオビアシブトクチバかと思ったが(名前は忘れていて『くらべてわかる蛾』で調べた)、なんだか綺麗な黄金のラインが入っている!

まずは #300ミリレンズ最近接 で撮影。

なんかスッキリ撮れないなと思ったら、視度調整ダイヤルが1目盛ずれていた。少しもやっとした分、金色はむしろ綺麗に写る。

角度を変えて。

ピントを複眼にあわせると、黄金がボケる。

見出し画像用にと、OM-1につけたレンズをM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROからM.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroに換える。

M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macroは昨日修理から戻ってきたOLYMPUS PEN E-P7につけてあったのだが、E-P7の設定が初期値に戻っていて、まだそれを自分が使いやすいようにしていなかったため、E-P7とOM-1のレンズをまさに交換した。このときだけ。

玄関のドアを開けて、いきなりこんなのが下にいたら驚くでしょ。この角度は向こうがドアなので、見出し画像には結局しなかったけど。

クミゴン(奥様)は、ゴミ!だと思ったが、2本伸びてるのを見て、あ、違うと思ったって。

和名だけど、ナカグロクチバではなく、ナカキンクチバの方が良いと思うんだけどなあ。

こっちの方が見やすいかと、反対側に回って撮り直し。

2本見えたという話を聞いた時はてっきり触角のことかと思っていたが、こうやって画像で確認すると前脚だったんだな。

デルタ翼を持った戦闘機みたいでカッコいい。

デジタルテレコンも使っているが、複眼を綺麗に写すのはきつかったな。

M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROであればもっと綺麗に撮れたかもしれないが、いかんせん、このあと鎌倉攻めだ。

しかも、撮影中に、家の鍵を中から締められた(笑)。もちろん開けられるけど。実際、腕時計忘れていたので、一度家に戻ってる(汗)。

この蛾の名前も調べてから行きたかったけど、ただでさえ予定より大幅に家を出るのが遅れたので、家に帰ってきてからのお楽しみにした。

で、時短したかったのでグーグルレンズで調べたら一発だった。もちろん『くらべてわかる蛾』でも他に候補がないか確認している。ホソオビアシブトクチバと同じページ地味に出ていた。

《北上中の南方種》とある。

めずらしく『日本産が類標準図鑑 II』も開いてみた。出版は2011年の4月だ。

日本本土域では偶産と考えられるが、一時的な発生を繰り返すことも知られている。

日本産が類標準図鑑 II

一時的な発生と言われると何とも言えないが、ネット上で検索してもあちこちで見つかっている。もはや偶産ではないのではないか?

$${\textit{Grammodes geometrica}}$$


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[こども昆虫センモン学校] - 虫嫌いを克服させる千本ノック



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