虫嫌いを克服させる千本ノック 283本目 ヒロオビトンボエダシャク(広帯蜻蛉枝尺蛾)の幼虫
一つ前のアカガネサルハムシとお別れの決断をした直後のことだった。出会いのためにはやはり別れが必要なのだな。

たら~んと糸を垂らしながら、徐々に降りてくるよ。
あたりを見ると、向こうのネットにいるやつも。

ここにも。

ここにも。

OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8 IS PROで撮影しているが、テレ端からズーム端へ。

その歩き方は…

なんだ、チミは尺取虫だったのか。
デジタルテレコンでさらに倍。

糸の先を見ると、

うーん、裸子植物…間違いなくこの葉を食べているのではないな。



すべてテレ端で撮影。最後だけデジタルテレコン。
まるでダンスをしているようなので、動画に撮った。
早送りしてかまわないので、ぜひ最後の方まで見てくれ。
着地したいのかしたくないのか、いったい何がやりたいのか。途中、は池に別の幼虫も見える。
糸は何本も見えた。

右に見える糸が太すぎて謎なのだが、動画を撮った幼虫のものは真ん中に見えるもの。

手前の柵にもいた。


あれ、横糸?が見えるよ。

右側の太く見えたのは2本分か?
ヒップと顔アップ。


クモにとらわれ、命を落とすもの(クモに命を長引かせるもの)。


動画で撮るか迷った。



こんなチビ蜘蛛も。

たくさんいたので、偶然降りてきたのではあるまい。


調べるとヒロオビトンボエダシャクの幼虫のようで、他に似たような幼虫も簡単には見つかりそうにない。
幼虫はツルウメモドキの葉を食べるとなっているが、撮った画像の中にそれっぽい葉の植物は見当たらない。それゆえ、新天地を求めて糸を伸ばしたのか?ここは工事中なので、もともと住んでいた木を切られた可能性は確かにある。
実家の近くなので継続的な観察は不可能だなあ。
あ、レンズは途中、(途中から?)M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro使ってる。
$${\textit{Cystidia truncangulata}}$$
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