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虫嫌いを克服させる千本ノック 242本目 セスジスズメ(背筋雀蛾)

※ 漢字表記は、背条雀蛾にするか迷ったが、『精選版 日本国語大辞典』では背条天蛾または背筋雀蛾のようなので、後者にした。

一昨日の夜のこと(0時を回っていたので日付上は昨日)。

そろそろ寝ようとしたら、和室の網戸に羽音ともにぶつかる音。

柔らかい音だ。

よくあるのは、もっと硬い音。甲虫。それもアオドウガネが多い。

これは大型の蛾だな。

そっと網戸の前のカーテン代わりの布をめくると、見えた。

スズメガだ。

以前、キイロスズメが来たことがある。

もう6年も前かあ。

さて、網戸に止まってはまたすぐバタついて飛びなおし、止まる位置を探す。

ようやく落ち着いたと思われるところは、網戸より上の位置だった。室内からは見えない。

OM-1にとりあえずレンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS IIをつけて行く。

テレ端の400mm(35mm判換算800mm)にするが、ピントがなかなか合わない。つらい。長居したら、蚊にモテ刺されちゃうよ、パッと撮りたいんだよ。

なんとか撮れた3枚、どれも納得いかず。

部屋に戻ってM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROにチェンジ。

なんで400mmより300mmのほうが大きく撮れるんだ?

答えは一つしかない。より近づいて撮ったからだ。それと確か途中からAFやめてMFにした。

角度変えて。

このあと何枚か撮ったがどれもいまいち。というか、とにかく撮りづらい。

超望遠だと撮る角度が限られるのがいかんのかということで、さらにレンズチェンジ。M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PROへ。

撮りやす~い。

が、小さい。

デジタル2倍テレコンだ。

画像サイズを大きくすればよいのだった。いつも最小の1280×960で撮っているので。

3200×2400で撮ったのトリミング。

今度は見出し画像用に引いて撮ったのを。M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROにチェンジ。

テレ端25mm(35mm判換算50mm)で。

フラッシュなしでも撮りたい。となるとF値が一番小さい手持ちレンズはこれだ、M.ZUIKO DIGITAL ED 17mm F1.2 PRO。

自宅だからこそできるレンズあれこれ総とっかえ。

それにしても、スズメガは戦闘機みたいで、フォルムがカッコええのぉ。

さて、こちらのスズメガは、

前翅頂から後縁に向かう白褐色帯がある
腹部背面に2本の白色線がある

新 日本の昆虫1900(1)チョウ・バッタ・セミ

ので、セスジスズメ。

ちょっとコスズメと迷ったが、上の特徴押さえるとまぎれなし。


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[こども昆虫センモン学校] - 虫嫌いを克服させる千本ノック



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