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ギターは力まず弾きましょう❗️

僕17年くらいギター講師をさせて頂いておりまして、今まで多くの方に指導を行ってきましたが、その過程において、多くの方に…いやほぼすべての方に見られた共通点があります。

それは「力み」です。

弦を抑える左手も、はじく右手もとにかく力が入ってしまいます。

これはもちろん最初は仕方のない事だとは思います。特に和音を抑える時にどれか出ていない音があると、とにかく力いっぱい抑えつけてしまうのです。

そんな時、僕の指導法は以下の感じです。

先ずは単音を鳴らしてもらいます。人差し指か中指で大体2弦か3弦の5フレットを抑えてもらいます。

その際、なるべく指先…ほんとに指の先端を指盤に対して90度に立てるようにして抑えるよう指導します。

大抵の場合、単音であれば普通に音が鳴ります。しかしやはり必要以上の力が入っている事が殆どです。

そこで僕は「右手で弾きながら、少しずつ抑えている指の力を抜いていって下さい。」

力を抜いていっても、しばらくはちゃんと音が鳴っています。でもいつか鳴らなくなります。その一つ手前が必要な力です。それ以上は要りません。

とお伝えし実践してもらうと、ほとんどの方は「こんなに力を抜いても音はちゃんとなるんだ!」と驚かれます。

正しいフォームで正しく正確に力が伝わっていれば力はほんの少しで良いのです。

それは単音でも和音でも同じことです。なのでコードを抑えて鳴らない音があるのは力が弱いからではなく、フォームに問題があるからです。その話については、また今度。


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