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頑張りすぎていた息子。4歳の小さなSOS

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これは長男が保育園の
年中だった頃のお話です。

長男はとにかく元気で、人が好きで、
興味のあることは何でもやってみたいタイプ。
どちらかと言うと“たくましい子”で、
繊細なところがあるとは
思ったことがありませんでした。

そんな息子に、ある日突然
頻尿やチックの症状
見られるようになりました。

親としてどう向き合ったらいいのか。
悩んだことやあの頃の気持ち、
学んだことを書いてみようと思います。

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🌿精神的(心因性)頻尿

新年度が始まって、
年中クラスになったばかりの頃。
急に息子が頻尿になりました。

「なんで?」

というのが最初の気持ち。
理由に心当たりがなく、
ただ驚いたのを覚えています。

息子が通っていた保育園は、
年少までは15人×2クラス
年中からは30人の1クラス。
担任の先生は一人。
4才児30人をひとりで保育するのは
それはもう大変だったと想像できます。
(今は2人体制になっています)

特に年度初めは、大人も子どもも
新しい環境のストレスを抱えがちですよね。

とはいえ、担任の先生は
以前からよく知っている人。
クラスのお友だちもほとんど顔見知り。

それでも息子にとって負担だったことっ
なんだろう…?と考えてみました。

🌿年中さんになったプレッシャー?

それまで先生が2人いたのが1人になり、
「もう年中さんになったから、
自分のことは自分でね!」

といった声かけもあったのかもしれません。

おまけに長男は4月生まれ。
いつも学年で一番に誕生日を迎えることを
誇らしく感じる一方で、
「自分がしっかりしなくちゃ」と無意識に
頑張りすぎていたのかもしれません。

家の環境はというと、次男が生まれて
10ヶ月たって落ち着いていたころ。
家での長男に変わった様子は
見られませんでした。


気づいたその日に
担任の先生に相談しましたが、
園でもいつも通りの様子だったようで
先生も驚いていました。
(その後、園でも頻尿は見られました)

話し合った結果、
「年度初めの環境の変化とプレッシャー」
が理由として一番納得できるね、
ということに。

園でも家でも、なるべく頻尿のことには触れず
安心できる環境で見守ろうと決めました。

保育園では何回も「トイレに行きたい」
と言うと「さっきも行ったよ?」と
思われがちなので、息子の状況を
先生に共有し、受け止めてもらうことが
本当に大事だと思いました。

家では、とにかくリラックス。
さりげなく「がんばりすぎんでいいんよ」
と声をかけたり、甘えたい時に
十分甘えさせてあげるよう意識しました。

頻尿は1ヶ月ほどで自然に落ち着き、
その後はいつも通り
楽しく保育園へ通えるようになりました。

唯一大変だったのは、子ども達と私だけで
電車に乗って出かけた時くらいかな。
ホームに上がる前にトイレに行ったのに、
3分後にまた「行きたい!」😱
ホームから猛ダッシュで戻ったのも、
今となっては笑える思い出です☺️

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🌿チック

もうひとつのエピソードは年中の3学期。
発表会の練習を
毎日がんばっていた頃のことです。

息子の保育園は行事に力を入れていて、
2学期以降は運動会・音楽発表会・生活発表会と大忙しでした。

息子は外遊びが大好きで、行事の練習は
“楽しむ”というより“がんばる”時間。
自由に遊べないことに少しストレスを
感じている様子もありました。

【チックとは?】
子どもに突然あらわれる
「自分では止めにくい、同じ動きをくり返す
クセ」のような症状のことです。

▶ 主な特徴
• 瞬きが増える、首をふる、肩をすくめる
などの“動きのチック(運動チック)”
• 咳払い、鼻鳴らし、声を出すなどの
“音のチック(音声チック)”
• 本人はわざとやっているわけではなく、
無意識に出てしまう
• 多くは小学校低学年ごろに強くなり、
成長とともに自然に軽くなることが多い

▶ なぜ起こるの?
• 緊張や環境の変化、疲れなどで強まることがありますが、
「性格が弱い」「育て方のせい」などでは
ありません。

Chat GPTより

当時の私は、チックと言えば
“まばたき”のイメージしかなく、
息子の妙な咳払いを「風邪?花粉症?」
と思っていました。

ある日ママ友との会話の中で
「それ、チックかもよ?」と言われ、
そこで初めて気づいたのです。

ストレスの原因はすぐに想像できましたが
それが【チック】という形で出ていたとは
思いもよりませんでした。

発表会が終わり、練習から解放されると
息子のチックは自然と落ち着きました。

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🌿おわりに

子育てをしていると、
これまで経験したことのない出来事に
何度も出会いますよね。

親である私たちも正解がわからず、
戸惑ったり不安になったり…
私も同じでした💦

今振り返ってみて、
あの時の私に伝えたいことがあります。

“ 症状には触れず、そっと見守る”ことは
とても大事。でも、もう少し息子の気持ちを
聞いてあげればよかったな…と。

うまく言葉にできなかった
かもしれないけれど、
“今どんな気持ち?何か困ってる?”と
声をかけていたら、もっと息子の気持ちに
寄り添えたのかな…と今は思います。

親は最初から完璧じゃなくて当たり前。
むしろ、うまくいかない日も
悩んで立ち止まった日も、
積み重ねてきた全部の経験が
少しずつ私を「母親」に
してくれたんだろうな、と感じています😌

この先も、まだいろいろなことが
起こるんだと思います。
正直、不安もあります。

でも何かあったら、その時に
しっかり向き合って、一緒に悩んで
周りの人に助けてもらいながら
乗り越えていけたらいいな。

そんなふうに思っています🍀

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トド子|元保育士3児ママ よかったら応援お願いします!温かいお気持ちのおかげで、これからも頑張れます🍀