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いまはAIバブルなのか?

こんにちは、けいすけです。

「AIはバブルだ」という声をよく聞くんですよね。確かに資金が大量に流入しているバブルの状態にあるとは思います。ただ、従来のチューリップや土地のバブルとは異なる側面があるので、単純に「悪いバブル」だとは見なせないというのがぼくの立場です。

過去のバブルと似ている点・異なる点

チューリップバブルや90年代の地価バブル、2000年代初頭のドットコムバブルと比較すると、似ている点と異なる点があります。

似ている点は、投機的な資金が集まり、一部では買って売れば儲かるという短期的な動きがあることです。

しかし決定的に異なるのは、今回のAI分野では技術的な進歩が明確に起きている点なんですよね。チューリップや土地の例では、バブル前後で対象自体の「性能」や「価値創造能力」が変わるわけではありません。

チューリップバブルが終わったら、チューリップの性能が5倍になったとか、そんなことないですよね。
(何がチューリップの性能なのかさておきw)

土地バブルが終わったら、土地の肥沃度が上がったとかもないです。

一方、AIは計算資源やモデルの改善により性能自体が飛躍的に向上しています。

投資が技術を押し上げる構造

つまり、投資が研究や人材、設備(GPUやチップ、電力インフラ)に向かうことで、結果としてAIの能力が高まり、その恩恵が残る可能性が高いということです。というより、確実に残ります。

とはいえ構造的な懸念もあります。株価は高騰しているものの、多くの企業のAI部門はまだ利益を生んでおらず、設備投資や研究開発に膨大な資金が必要です。短期的には赤字が続くことになります。

ぼくの結論

現状の投資は過剰に見える部分もあるが、過剰な投資をせざるを得ない合理的な理由がある、というのがぼくの意見です。

短期の株価変動や「バブルか否か」の議論自体はぼくは気にしていません。資産運用やライフプランの都合で近い将来に現金化が必要な人はリスクを考慮すべきですが、長期的に見れば今回の資金流入によってAIの性能や基盤が大きく前進し、残るものは残るだろうと考えています。

では今日はここまで!


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