「蝶々結びがいつからできるようになったか」の話
お子さんがいるのであれば、
「蝶々結びが早くできるようになってほしい」
と思う親御さんは多いのではないでしょうか。
私もそうでした。
しかし、息子は、なかなか蝶々結びができませんでした。
息子が、幼児の時は、100円ショップで、蝶々結びの練習をするおもちゃを買ったこともあります。
練習しても、蝶々結びはできませんでした。
たまたま蝶々結びができたときもあったのですが、普通に蝶々結びができない状態がずっと続きました。
ときどき、ひもを用意して、蝶々結びを練習させようとしましたが、本人にやる気がないみたいで。続かない。
小学校になっても、蝶々結びはできず。小2でも蝶々結びはできず。たまにできたことはあったかもしれませんが。
そのうち、私自身に、蝶々結びへのこだわりはなくなっていました。
息子はスイミングをやっているのですが、水着のひもは、ずっと私が結んでいました。
しかし、あるとき、息子は、普通に蝶々結びができるようになりました。
それは、小3の1学期のことでした。小学校でプールが始まる前あたりだったと思います。
スイミングの水着のひもを、息子が自分で蝶々結びで結んだのです。
私と息子は喜びました。
それ以来、息子は、蝶々結びが自分でできるようになり、スイミングの水着のひもを、毎回自分で結ぶようになりました。
自分の子どもが、蝶々結びができないと、焦ることもあるでしょう。
しかし、蝶々結びは、そのうちできるようになります。
その子に合ったタイミングで、できるようになるようです。
なので、「幼児の間に、蝶々結びができない。小学生になったのにできない」と焦る必要はないです。
また、蝶々結びは、教えるのも難しいし、子どもが理解するのも難しいです。
しかも、普段は、「自分で蝶々結びできなくても、困ることはない」といっていいでしょう。
もし、蝶々結びが必要な時があったら、親が結べばいいですし、親がいない場であれば、スイミングのコーチなど別の大人が結んでくれます。
そもそも普段の生活では蝶々結びを一人でする機会がないので、
蝶々結びは、ときどき教えたり、子どもが興味を持った時に教えるくらいでいいと思います。
蝶々結びは、そのうち、できる。
というわけで、うちの息子は、蝶々結びは、「小3の1学期にできた」という話でした。
もしかしたら、蝶々結びは、
「親が、蝶々結びにとらわれなくなったら、あっけなくできてしまうもの」なのかもしれません。
蝶々結びは、すぐできなかった息子ですが、
息子は、幼稚園で、円周率50桁を暗唱できてました。
明るく素直で素敵な息子です。
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