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ロボットのサーボモーター電源ライン改善

今日は、バッテリー電源動作で落ちてしまう欠点を改善しました。

以前、USBの給電でも、バッテリーでも落ちてしまう現象が発生して思うような動作ができなかったのですが、USB給電側にはNANOの5VとGNDにコンデンサを挿入し、バッテリー側も電源給電部の5VとGND側にコンデンサを追加して改善したのですが、それでもバッテリー使用中は落ちてしまう現象が続いていました。

というわけで、今回はもっとサーボーモーターに近い5V電源端子とGND間に移動した結果、問題なく動作改善できました。
NANO側と同じ470μFと0.1μの手持ち部品を使用しました。

470μの電解コンデンサは、サーボモーター起動時の大きな電流で電圧がドンと落ちるのを吸収し、0.1μのコンデンサは、動作時の高周波ノイズを吸収する役目を持っていてお互いの弱点を補ってやることにより電源が安定するそうです。

サーボモーターを6個も使用すると、電源用の電線も細いと流れが悪くなるので太めの電線にすると電圧降下を防げます。
ちなみに、バッテリーは3.7Vの1100mAhを使用していますが、サーボ4個使用のときは問題ありませんでした。

今回下側から右側に移動しました。

ちょっとしたことで、改善できるものなんですね。
これでうまく行かない場合は、昇圧用のDCDCコンバーターMT3608から電流容量の多いXL6009などの部品に交換しようと思っていましたが、購入する必要も無くなり助かりました。
というわけで、皆さんの参考になれば幸いです。

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