【カフェ木漏れ日亭】マスターの気まぐれ紹介録 その3 〜特製メープルジンジャーとアップル・クランブル〜
森の木々が深い琥珀色に染まる、穏やかな黄昏時。
少しずつ夜の気配が混じり始める。
薪ストーブの柔らかな灯りが、ラウンジをあたたかく照らす。

前のと雰囲気が違うって?
まあ気にしない気にしない♪
カランコロン♪
「いらっしゃいませ、ようこそ木漏れ日亭へ!」
どうやら初めてのご来店のお客様のようだ。
どこに座ろうか迷っている。
カウンターの奥に向かうが、そこにはreserveの札が。
「申し訳ありません、
そちらはご予約のお客様のお席となっておりますので、
奥のラウンジはいかがでしょうか?」
あたたかそうな暖炉に誘われるように、ラウンジのソファでくつろぐ。

とてもおしゃれな冊子が。
お客様がマガジンラックの冊子に手を伸ばす。
「お待たせしました、
ご注文の木漏れ日亭ブレンドとくるみゆべしですっ♪」
珈琲とクルミ柚餅子。
なかなか通なチョイス。
パラパラっとページをめくるとそこには、
とても魅力的なブロガーさんたちの記事が紹介されているようだ。
「そのマガジンはね、ゆらりさんっていうお客さんのでね、
たーっくさん、おきにのブロガーさんたちを紹介してるんだ!」
ててててっと、可愛らしいベレー帽を被った子リスが近づいてきて言うのには、
「おねえちゃん街から来たの?
へえ~南の方の街から遊びに来たんだね!
うん、この森を抜けると見えてくるのがnoteって街でね、
いろんなひとがいろんなことしてて、とっても賑やかなんだ♪
その街のことや街の人たちのこと、そうやって紹介してくれてる、
すんごくやさしいお客様。
だからね、ぼくゆらりさんってとーってもスキなお客様なんだ!」
むふんって小さな鼻をひくつかせながら、熱く語る。
すこし引きながら冊子のタイトルを見ると。
FFさんのpick up記事(イイね💖) とあった。
他にも、
ちょっと、気になるのです🌹🫧🫶💕ご縁ありがとう🍀
みつけた🌸🫧輝く✨あなたを🍀
など、複数マガジンを発行されている情報の発信者さんのよう。
ご本人もたくさんの記事を書かれている。
それもかなり多岐にわたる内容で、読み手を飽きさせない。
冊子を興味深く読みながら、
珈琲とクルミ柚餅子も食べ終えたので街に向かおうかな。
カウンターの中で、マスターらしきリスがなにやらこしらえているようだった。
その横で、さきほどの子リスがバタバタしてるのがみえた。

何かを必死に探しているようだ。
その姿をほほえましく見ながら、お店を後にする。
さっき読んだマガジン。
街に遊びに行くのがとても楽しみになってきた。
「ありがとうございました、またのお越しをお待ちしております。
どうぞお気をつけていってらっしゃいませ」
カランコロン♪
外までお見送りに行っていた子リス君が、声を弾ませて戻ってくる。
「マスター、来られたよ!
蝶ネクタイどこ? ぼくの蝶ネクタイ! おーいどこにいるのー?」
少し呆れながらも、ちょうど焼けたところを取り出す。
ウェルカムドリンクも用意できた。
ドアベルが鳴って。
どうやら、どこかに遊びに行っていた蝶ネクタイも見つかったらしい。
おっきな蝶ネクタイをした子リス君が、ぺこんと頭を下げる。
「いらっしゃいませっ! いつものお席へどうぞっ!」
コートを手渡して、予約席に優雅に座る。
いつもの席。ほっと一息。
「いらっしゃいませ。
今日のお越し、お待ちしておりました♪」
あったかいおしぼりで冷えた手を拭いていると、
マスターがカウンターに並べてくれたのは。

シナモンとナツメグの香りがリンゴの甘さと交わる。
追いジンジャーと森のメープルシロップで、ホットジンジャーがより楽しめそう。
優しさあふれる街の話を聞くのが、
マスターのひそやかな楽しみ。
木漏れ日亭
今回のカフェ木漏れ日亭、いかがだったでしょうか。
多くのnoterさんが、各々記事の紹介やマガジンを発行されてます。
ぼくはあまり器用ではないから、
多くの情報をいっぺんには紹介しきれません。
ゆっくりと不定期にはなりますが、大切な仲間やぼくの好きな人なんかを、
こんな感じで紹介していけたらいいなあと思ってます。
ではまたどうぞ、
木漏れ日亭へお立ち寄りください。
しかし今回、弟子の子リス君が目立ってた。。
ぼくの出番はほとんどなかった気が……まいっか!
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なななんと!
コーヒー代にさせてもらっても|д゚)¿?
なんせ体の水分のうち60%以上を占める主要栄養素(?)なので……。
感謝の☕🌰☕🌰☕🌰☕🌰☕🌰☕🌰☕🌰☕🌰🐿♪