職場選びは“どこ”じゃない、“自分”だ。10年ナースが語るリアルな真実
看護師歴10年以上。
新卒で入った病院に4年、派遣や単発クリニック、老人ホームなど経てから
別の病院に5年。今は施設の看護師として働きそこももう少しで満了退職、次はクリニック勤務予定。
ふり返ると、そこまで転職回数が多いわけじゃないけど、
いろんな現場を見てきた中で、はっきり思うことがあります。
職場選びって、「どこで働くか」だけじゃなくて、「どんな自分が働くのか」で見方が全然変わるってこと。
大学病院と総合病院でも、看護師に求められるものは違うし、
同じ「クリニック」でも、美容か内科かで働き方も空気感も全然違う。
療養型病院、訪問看護、施設看護…
場所によって看護師に求められるスキルや役割、そして給料も、まったく変わります。
そしてもうひとつ大事なのが、
自分が今、どんな生活をしているか。
独身のときと、子どもがいるときでは、
働ける時間も、重視する条件も、体力も、気持ちも変わる。
本当に優先順位が変わる!
私は独身のときとママになってから、
“職場選びの軸”が大きく変わりました。
独身(私の場合)は、
1におかね、2に人間関係、3はスキルやキャリア、、、
子持ち状態(私の場合)は、
1に勤務時間、2に人間関係、3はお金、、
でしょうか。
看護師の仕事って、
資格があればどこでも働けるようで、
実は「どこでも自分に合うわけじゃない」んですよね。
このnoteでは、そういう視点で、
いろんな職場を見てきた自分の経験をもとに、
看護学生さんや、転職を考えているナースの方に向けて、
「自分に合った職場を見つけるヒント」を発信していきたいと思っています。
「とりあえず3年」はもう古い。化石です。
“あなたに合う職場”は、ちゃんと見つかります。
