古民家耐震改修の順番
昨日まで開催の古民家耐震の講習は工務店や設計事務所の方を対象にしていますが、一般の方も参加されたりします。今回も相続でご実家の古民家を手に入れてご自分で床を張ったりして修繕されている方が勉強のためにと参加いただきました。耐震などは故意にしている大工さんでもはっきりとわからないし、YouTubeなどで情報を得ようとしてもイマイチ信頼性に欠けるとのことで学びにきて頂きました。
具体的な合板の壁補強などをご質問をいただき説明させて頂きましたが、残念なことに床を張替え済みだそうで、それなら準耐力壁の扱いで壁の補強箇所は増えますねとお話し。
古民家を直されるなら
インスペクション調査→耐震診断→プランニングと合わせて耐震改修計画、そして工事へという流れをしていただくのが一番効率的です。
この順番を知らない方も多いですし、プランと耐震改修を分けて考える方も多いです。ぜひ順番を考えていただけたらと思います。それが最終的にも最も費用も抑えれることにつながります。
