こんな社会だったらいいな
過去にnoteで「こんな社会だったらいいな」というお題があり、自分も書いたことがありました。その時は「誰でも、何歳からでもチャレンジできるチャンスあふれる社会」について書きました。
そして、今また思っていることがあります。
心満たされた人が、少しずつ増えていくこと。
それは未来への希望になると思うのです。
お金がある・ないにかかわらずあなたや私ができること、できれば時代や社会の流れに左右されにくい方がいい。環境でぶれない”自分の内にあるもの”が自分の土台になる。
私たちはきっと、
「あなたがあなたでいられる」
「私が私でいられる」
そんな何かを、自分の中にすでに持っている。
それを拾いあげた人が、少しずつ増えていく。
そして多彩な人たちが安心できる社会につながっていくのではないかと感じています。
自分を満たすために大切なこと
一つは「感性」を育んでみることだと思う。
根拠はうまく説明できない。
けれど、そう感じています。
私は一つは「絵本」というツールを選びました。
絵本の文章は簡単な言葉だけれど、そのテーマは深く生きることそのものに触れてくるものが多いから。読んでみると、不思議と自分の中に優しい感情が宿る。
読むことで、そこに小さな安らぎが生まれます。
真面目な内容だけでなくユーモアあふれ笑いながら読める絵本もたくさんあります。絵本には文章だけでなく絵をながめるために開くだけでも十分感じるものがあるのです。
私も、毎日満たされて気持ちよく過ごしているわけではなく。感謝できる日もあれば、イライラして、子どもに不機嫌をぶつけてしまっています。自分の未熟さに嫌になる時も。
もちろんできた人間ではありません。
だからこそ「いつも満たされていなければいけない」なんて思わない。
ざっくりで、概ねで、いろいろあっても、自分の中に大切なものがあればいい。
そんな気持ちから
「金曜の夜、大人向けに読み聞かせができたら」と思い、調べてみたことがあります。
著作権のことが気になって、結局始められなかったけれど。
青空文庫を使ってnoteに録音しようと試みたことも。でも、自分の声を聞いてがっかりして、止まりました。
たとえば子どものときに絵本に触れなかった人でも、何歳からでも好きな絵本に出会えると思っています。
そして、私の親のように認知症を抱える人たちにも、言葉の意味を超えて、絵本が生み出す“空間”そのものが、何かを届けてくれると想像しているのです。
伝えたいことは絵本を読まなければいけない、わけではないです。
絵本も多くの中の一つだと思うから
あなたは何が好きですか?
みること
書くこと
描くこと
作ること
育てること
行くこと
踊ること
聴くこと
考えること
想像すること
話すこと
歌うこと
触れること
眺めること
こんなことの何かに自分の心が惹かれるものがあれば、それがあなたの感性に合うものの入り口だと思います。
例え始めたことをずっと続けなくてもいい。
行動したことがいつかまた新しい何かへとつなげていってくれるでしょう。
まず、大人が満たされれば子どもたちも安心して自分でいられる。
うまい下手ではなく
あなたが飽きずにできること
苦なくできること
大変だけれどせずにはいられないもの
ありますか?
私ひとりでは社会を変えられないけれど、
満たされた大人が増えてほしいという同じ思いを持つ人とつながれたらうれしいです。
絵本をきっかけに限らず、何かによって自分で自分を満たせる人が増える社会。
経済的に豊かで、欲しいものが手に入れば、
人は幸せになれる。今はそんな価値観が限界を迎えていると感じています。
私たちは「感性」を大切にすることで、また違う幸福のかたちを見つけていけるのではないでしょうか。
自分の感性で何かに出会い、自分を幸せにできる人が増えれば、やるせない不幸な出来事も、ほんの少し減らせるかもしれない。
あとがき
先に見ている未来への自分の気持ち、
自分の中で勝手にこうツッコまれるだろうなとたくさん浮かびます。
キレイごとだよね浅いとか。えらそう。
こう言われちゃうよなって
下書きにしていようかと公開することが怖かったです。
文章は書きながらも自分が一番自分への批判を浮かべてしまう。
それでも共感してくれる人とつながってみたいと思いました。
ちなみに今自分がやってみてることは
一番大きい存在になってるのはこのnoteです。
絵を描いてみること
(お手本がないまま自分の絵は描けない💦)
図書館に行くこと
Xで絵本の発信
ジャーナリング
おまけ
自分には向いてないことは
写真(子どもより下手と家族に言われるほどセンスない)
歌(歌がうまかったらなぁって思う)
ランニング
単調に反復することはつらいです
日常の家事には単調反復が多いので
私には苦なくはできない修行のようで、少しでも苦をやわらげるよう試行錯誤してます。
豊かさについて考えるきっかけになる絵本
図書館は本だけの出会いとはかぎらない
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