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幸せの精査の話①

昨日こちらの記事で幸せの精査の話をチラっと書き、今一度ポッドキャストを再聴しました。何を隠そう、ジェーン・スーさんと堀井美香さんの音声配信番組、OVER THE SUNの互助会員でもあります。
その番組で当時私が響きまくった私にとっての神回がありました。
リンクの貼り方がわからず、まず当時のノートを載せますね 笑

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どれも響きすぎてほぼ聴いたのそのまま書いてます 
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2022年6月3日放送の、Ep.87の回です。

スーさんの言葉、いつも瞬時にパズルをはめるようにズバッズバッと出てきて、「はぁー!なるほど!」と狙ってたテトリスが下りて来て気持ち良く消えるような爽快感があります。
スーさんが仰るには、

・1人の時の幸せと、2人、3人ってなった時の幸せってずれてくる
・自分のことがとことん嫌いになる出来事があるのが30代▶そこで第1回の向き合いをする
・自分の幸せは何なのかの精査をする
・ヘドが出る程自分のことが嫌になった時ちゃんと向き合う
・30代はたるんだ毛穴、ほうれい線を顕微鏡でずっと見る苦行を!笑
・40代は今までのメイク方法でいいんでしょうか?なりたい顔が変わってきてませんか?と真剣に考える

OVER THE SUN Ep.87

20代はどうにでもなる。
30代は仕事頑張る人はめっちゃ頑張るし、育児頑張る人もめっちゃ頑張る。忙しくて自分と向き合えない。言い方変えれば逃げることができる。でも、自分のことがとことん嫌になる出来事があるのが30代。そこで第1回の自分との向き合いをしっかりしておかないと、40代で辻褄が合わなくなる。辻褄が合っていない人を見ると、そのタイミングで忙しいことがあったんだなって思うと。

これを聴いた時まさに第1子の育休中で、育児に必死な時だったのでドキっとしました。
まず、

1人の時の幸せと、2人、3人ってなった時の幸せはずれてくる

ここにまず、それだ!何だかしっくり来なくなってたのは!いきなり何かを言い当てられた気分になりました。
1人の時の幸せって何だったかなって考えると、醍醐味はやっぱり時間もお金も自分の好きなように使えること。だから当時の趣味はマラソン遠征したりライブ遠征したり、お金の使い方も時間の使い方もダイナミック。

でも結婚して2人になった時、時間もお金も自分だけのものではなくなった。
独身時代の趣味だった一人旅は気が引けるからしなくなった。朝サクッとランニングに行っていた趣味も、人に食べさせるご飯を作るとなると家事優先になり、続けることが難しくなった。

そして子供が産まれて3人になった時。1人の時間なんて、眠る時間すらろくにないのに。
あれ?私って気づいたら、趣味も何もない、つまらない人間に縮小してない?

はたとそう思った時がありました。

なんか、自分らしさがまるでない、必要最低限を残した過去一自分の最小版になった気がしたんです。

でも、もうその時既に、自分が幸せに感じる時間の種類が変わってきていたことに、まだ気づけていませんでした。

今の私は、そりゃ一人旅また行けたらいいなとは思うけど、朝お世話する相手が誰もいなくて起きた瞬間から自分の時間の始まりでサクッとランニングに行けたら楽しいだろうけど、
うん、楽しいだろうけど、1週間に1日、3時間位フリータイムもらえたら満足できる自分になりました。いや、90分、カフェで1人で過ごせたら何とかなるな。1時間じゃ物足りなくて、90分。

なんか、旅に出るとかダイナミックなことしなくても、ちょっと1人になれる時間があれば満たされる自分になったんです。
なっていたのにそれすら気づかずに、以前と比べて旅行も趣味もなくなってつまんない自分になってしまった気になっていた時期があったんです。

読書だって心でする旅だ。自分の知らない景色をどんどん見せてくれるんだから、家にいながらにして心は車窓の景色のようにどんどん変わって、心を動かせたことで満足。

大それたことをしなくても、心を満たす方法をいつの間にか身につけたんですね。

だからまず、幸せに感じる時間の使い方は変わってくることに納得。

そして2つ目、

自分のことがとことん嫌いになる出来事があるのが30代▶そこでまず第1回の向き合いをする

今の所パッと浮かぶのは、ワンオペ育児や子の体調不良が重なった時に登場する、何とも感情むき出しの、よく言えば人間らしくなる、というか動物的?になる余裕の無さすぎる自分。これがまさにとことん自分のことが嫌になる時です。

長くなるので次に続きます。

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