コーチングで楽にならなかった人へ|「戻るための対話」という考え方
コーチングを試したのに、
なぜか楽にならなかった。
ずっと考えてきたのに、
なぜか苦しい。
前に進もうとしているのに、なぜか疲れる。
その感覚に、心当たりはありませんか。
コーチングで楽にならない理由は「心の置き去り」にあった
考え続けているのに苦しさが増すとき、
たいていの場合、
頭は動いていても
心の位置が置き去りになっています。
本当は、怒っていたのかもしれない。
不安だったのかもしれない。
少し、疲れていたのかもしれない。
そこに触れないまま答えを出そうとすると、
言葉だけが先に進んでしまう。
心が追いついていないのに、
前に進もうとしてしまう。
それが、
「前に進んでいるはずなのに、どこか苦しい」
という感覚につながることがあります。
私が大切にしている、たった一つの問い
対話の中で、
私がいつも大切にしている問いがあります。
「How do you feel?」 今、わたしはどんな気持ちでいる?
「どうすればいい?」でも「何が正解?」でもなく、
今の自分の感覚にそっと問いかける言葉です。
答えがすぐに出なくてもいい。
言葉にならなくてもいい。
問いを向けることそのものが、
自分を乱暴に扱わない、という選択
だからです。
「前に進む」より先に、「戻る」がある
私自身も、
仕事や人生の節目で
何度もコーチングに触れてきました。
問いを投げられ、考え、言葉にし、
行動に落とし込もうとする。
理屈は分かる。
学びもある。
けれど、なぜか楽にならない。
「ちゃんとやらなければ」と思うほど、
少しずつ苦しくなっていく感覚がありました。
その理由を辿っていったとき、
気づいたことがあります。
問題は、
考え方や努力が足りなかったことではなく、
気持ちの位置が、いつも後回しになっていた
ということに。
この気づきが、
私のコーチングの出発点になっています。
なぜ、個人コーチングを始めたのか
企業研修講師として30年、
延べ15万人以上の場に立ってきました。
大きな会場で、何百人もの前で話す。
その仕事は、今も続けています。
ただ、ずっと気になっていたことがありました。
研修が終わった後、
一人ひとりがどこに戻っていくのか。
その人の「その後」に、もっと関われないか。
それが、個人コーチングを始めた理由です。
大勢の前で話す時間ではなく、
一人のためだけに使う時間
を持ちたいと思いました。
私のコーチングは、
何かを教える時間ではありません。
アドバイスをする時間でも、
行動計画を立てる時間でもありません。
今、どこに立っているのか。
何を背負っているのか。
どこで息が浅くなっているのか。
それを一緒に確かめて、
今の自分の位置に、戻るための対話です。
戻る場所が分かると、
無理に前へ進まなくても、
人は自然と動き出すことがあります。
それは、
「無理に変わらなくていい」
という安心の中で起きる変化です。
こんな方にコーチングが役立つことがあります
この対話は、
すべての人に向いているわけではありません。
すぐに答えが欲しい方、
行動計画を立てたい方には、
別のアプローチのほうが合うと思います。
一方で、こんな感覚がある方に、
静かに役立つことがあります。
ちゃんと考えてきたのに、どこか苦しい
変わりたい気持ちと、立ち止まりたい感覚が混ざっている
人には言いにくいけれど、誰かに話したい
自分の感覚を、置き去りにしたくない
立ち止まっている感覚は、
決して悪いものではありません。
それは、次を選ぼうとしている途中だからです。
一歩目は、話すだけでいい
申し込みではありません。
まずLINEで、
無料の「心の現在地ワーク」を 受け取ってみてください。
必要なときに、必要な分だけ。
合わないと感じたら、それでいいです。
一歩目は、話すだけでいい。
▶︎ LINEで無料ワークを受け取る
まずLINEで、無料の特典を受け取ってみてください。
登録するだけで、5つのワークをプレゼントしています。
🎁 Present 01 心の現在地ワーク
🎁 Present 02 思考整理ワーク
🎁 Present 03 感情整理ワーク
🎁 Present 04 取扱説明書ワーク
🎁 Present 05 ウィッシュリスト
さらに、
LINE登録から3日以内にお申し込みいただいた方限定で、
体験セッションを無料でご提供しています。
必要なときに、必要な分だけ。
合わないと感じたら、それでいいです。
一歩目は、話すだけでいい。
LINEをお使いでない方はこちら
最後まで読んでいただきありがとうございました。
もし今、
「少し話してみようかな」と感じるところがあったなら。
その感覚を、
閉じる前に、そっと大切にしてください。
今日のひとこと
急がなくていい。
答えよりも、問いを持つことのほうが大切なときがある。
Profile 桐生 純子|コミュニケーショントレーナー
国家資格キャリアコンサルタント・米国ABH認定ヒプノセラピスト
研修講師として30年・延べ15万人以上の現場へ。
その経験をもとに、個人コーチングを始めました。
著書『こころのスイッチ』
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ、サポートお願いします!!情報発信の活動費に使わせていただきます。