「こんなにしてるのに…」恋愛がうまくいかない人に足りないたった1つの力
「結構尽くしてるし、自分磨きもしてる。いろいろ努力してるよね、わたし。…なのに、なんでうまくいかない?」
もしかしたら足りないのは、「してあげる力」ではなく「受け取る力」かもしれません。
「こんなにしてるのに、うまくいかない理由」
恋をしていると、ふとこんな気持ちになる瞬間ってありますよね。
でも実は――
足りないのは「与える力」じゃなくて、「受け取る力」がほんの少しだけ足りないだけなのかもしれません。
してあげすぎるほど、受け取れなくなる不思議
恋がうまくいかないとき、つい頑張りすぎてしまうことがあります。
相手の負担にならないように気を遣う
嫌われないように遠慮する
迷惑をかけたくなくて、つい「与える側」にまわる
優しい人ほど、どんどん「してあげる専門」になっていくのです。
でも、ある時ふと気づきます。
受け取るのが、なんだか怖い。
優しくされると「迷惑じゃないかな…」
好意を向けられると「本気なのかな?」
プレゼントを受け取ると「申し訳ない…」
気づけば、「私は受け取ってもいい存在だ」 という感覚を、どこかで許せなくなっていきます。
愛は「受け取る」ことで育つ
愛はキャッチボールと同じ。
一方的に投げ続けても成り立たないし、受け取ってもらえないと、投げる側も戸惑ってしまいます。
相手は、あなたを喜ばせたくてボールを投げています。
特に男性は「役に立てている自分」を感じることで、愛情が循環していく生き物でもあります。
だからこそ――
「ありがとう」
「すごいね」
「かっこいい!」
「素敵だね」
こんなふうに素直に受け取ってもらえると、彼はもっと嬉しくなります。
でも、もし受け取ってもらえないと…
小さな迷いが生まれ
心の距離が広がり
さみしさが積もっていく
気づけば、なんとなく心がすこし離れてしまうこともあるのです。
実はやりがち。「受け取り下手」あるある小競り合い
「いやいや、私もちゃんと感謝してるし、受け取ってるつもりだけど?」
――そう思ってるあなた。
実はその中に、無意識の“小さな張り合いスイッチ”が入っていることがあります。
甘くて楽しいはずのやりとりが、気づけばちょっと疲れる空気になってる…なんてことも。
① 仕事の自慢に、つい自分も参戦
彼:「最近、プロジェクトで表彰されたんだ」
彼女:「すごいじゃん!…あ、私もこの前取引先から褒められたけどね」
→ 今、褒められたいのは彼のターン!
② 褒められても、謙遜カウンターをお見舞い
彼:「今日の髪型、すごく似合ってるよ」
彼女:「えー?全然そんなことないよ〜。寝ぐせあるし!」
→ ここは『ありがとう♡』の一択でいいのに〜。
③ 更なる知識の上乗せ
彼:「あの映画、すごく良かったんだ」
彼女:「知ってる!原作はもっと深くてさ〜」
→ 彼が欲しかったのは「共感のハイタッチ」
④ しんどさ自慢、疲労度対決
彼:「最近ちょっと疲れてて…」
彼女:「わかる〜!私も今週ずっと寝不足でヤバい!」
→ 「大丈夫?お疲れさま♡」って言われたかったやつ。
というように、受け取るって、競わないことでもあります。
友達同士なら「あるある〜!」で笑って、会話のスパイスになることも、恋愛だと、ちょっとした張り合いが距離感を生むことも。
だから恋愛では、ただ素直に受け取ることが大切なんです。
(え?そんなのつまんないって?)
受け取る力が育つと、恋の呼吸が整う
「受け取る」ことは、実は信じる力にもつながっています。
受け取れないのは、どこかで
「相手に任せきるのがちょっと怖い」
そんな気持ちがあるからかもしれません。
でも、受け取る力が育つと――
相手を信じて任せられる
流れにゆだねられる
肩の力がふっと抜ける
恋にちょうどいい余白が生まれて、相手も自然とあなたを大切にしやすくなります。
小さな「ありがとう」から始めてみる
受け取る練習は、ちょっとした筋トレ。
重たいバーベルを持ち上げなくてもOKです。
褒められたら「ありがとう」と言う
プレゼントには「わあ、嬉しい!」と素直に喜ぶ
助けてもらったら「ありがとう」と受け取る
相手のすごさには「すごいね!」と称賛する
こうやって積み重ねていくうちに、
「受け取っても大丈夫」 という感覚が自然と育っていきます。
まとめ:受け取る力で恋の距離が縮まる
愛は、受け取ることで循環し始めます。
怖がらなくて大丈夫。
あなたには、もう十分、受け取る価値があるのです。
今日から、小さな「ありがとう」から始めてみてください。
その積み重ねが、恋の景色をふんわり、でも確実に変えていくでしょう!
次回は
頑張り屋女子かわ恋でつまづくほんとの理由ー頑張りすぎが落ちる落とし穴ー
