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takewoody
ただ紡いで綴る。現代詩。
じぶんがいきていきたこと。
それを紡いで綴る。
誰のためではなく。
自分のために
なんとなく
綴る。
もっちゅりんという
ドーナツが流行ってると言ったから
隣人に伝える。
いつもの笑顔と
共に
何故かその
もっちゅりんというものが形で届く。
じいさんは
みんなの人気ものだった。
わたしは
当日
僻み婆さんだった。
今は
じいさんはいない。
僻み婆さんもいない。
隣人がもっちゅりんという
形のドーナツを届けてくれる
そんな婆さんになった。
じいさんは
わたしのすべてでいい。
ここにいないじいさんは
私のなかにいてもいい。
わたしは
あなたを
見習い
そのいまを生きています。
ありがとう。
ミスタードーナツ。
ありがとう。
じいさん。
ありがとう。
みんな。
わたしは
このさきも
長生きしたいと
想いました。
