平手友梨奈さんを猛烈ヲタクが1周回ってもっと好きになった話

noteでははじめまして。ライター・コラムニストのこじらぶです。これまでボーイズおよびガールズアイドル、ドラマなどのエンタメ系、時事問題などについての記事を書いてきました。

今回は、平手友梨奈さんの2026年2月11日における大切なご報告を受けて、色々と思うところがあったのでここに記そうと思います。

まず私の立場としては、欅坂46結成のお披露目会見からグループを見守らせていただき、平手さんよりだいぶけっこう大人の女で猛烈ヲタクをやってまいりました。


ライターになって平手さんについての連載を書かせていただいたこともありました。

平手さんへの想いは、保護者のような目線もありつつ、自分が苦しかった10代、20代前半のあれこれを代弁してくれるような尊敬すべき対象として応援してきました。あと顔がめっちゃ好きです。

もちろん秋元康さんをして「二度とない天才」と言わしめた唯一無二のパフォーマンスに、何度心震わせられたか分かりません。

そうして10年半見守らせていただいてきた平手さんが、朝起きたら何の前触れも無くご結婚されていました。

激しく動揺しました。お相手の方は「楽しく観ているドラマにしょっちゅう出てくる人」でした。特別大ファンで追いかけているわけではないけど、好きで観ているドラマに頻回に出てきて「めーっちゃイケメンだな」って思ってました。


特に最近は凄い熱い芝居も見せてくれていて、感銘を受けていたところでもありました。

でも繋がりません。私がずっと見てきた平手さんと、ドラマにしょっちゅう出てくるめっちゃイケメンが急に夫婦になったとな。はあ、そうですか。え?いや分かんないっす急になんですか。

平手さんは欅坂46時代の大ご活躍はもちろん、2024年に事務所をクラウドナインに移してからもライブやフェス出演の際には参加させてもらって、楽曲リリースやテレビ露出もまあまあなペースでやってくれてましたので。

まだまだこれからも独身・平手さんの活動を現場かスクリーン越しかで応援していくのだと思っていました。

それが、結婚されたんですか。あの、孤独と絶望にまみれた世界で独り闘っていると思っていた平手さんが。「僕だって強くなりたい!!」と頭ぶんぶん振り回して叫んでいた平手さんが。

頭で理解しても心が追い付きません。とんでもなく素敵なお相手だったので、嬉しいし、めでたいし、ただただお祝いしたいとこなんですが、あまりに急すぎて現実のこととして受け止められません。

その日はとある国宝級イケメンについてのコラムを書かせていただく日で、でも推しが別の国宝級イケメンと結婚したことが頭の中でグルグル巡って。それを抑えるのに必死で。

それはもう胸が焦げるような思いです。炎がメラメラと。全身なんかふわふわしたような、でも胸が熱い。

ネットでは双方のファンから様々な声が飛び交っていました。おめでとうとか、ショックとか、信じられないとか、意外とかいつどこで知り合ったのとか。

思い返すと、平手さんってほんとにマジで芸能活動10年半で恋愛スキャンダル一切なしで結婚発表しましたよね。

アイドル現役時代、14歳、15歳頃はあどけなさもあったし、16歳~18歳頃は楽曲の「僕」を演じる上でボーイッシュにして、男の子と間違えられることもあったりして。男っ気が全く感じられませんでした。

アイドルとして、色恋よりもパフォーマンスのために、楽曲の世界観を届けるために全ての魂を尽くしているようでした。


岡田将生さん、志尊淳さんと19歳で出演したフジテレビ系「ボクらの時代」では、学生時代にモテたという男性お2人に対し、学校で全然モテなかったという平手さん。


「(私に)話しかけられないでしょ」って理由だそうですが、この時も嘘ついてる感じじゃなかったです。全国的に男からも女からもモテまくってましたけど。

2020年にグループを離れてからは、6年ですか、ソロですので、当然恋愛し放題なはずなんですよ。どんな熱愛スクープされたって、もうアイドルではないのでね。

いや、アイドルでも恋愛していいかもですけど、より一層自由なわけじゃないですか。

それに平手さんてマスコミに全くノーマークでもないですよね。とても知名度がある方なので。でも、一個も何にも浮いた話は無かったんです。

さらに、平手さんはドラマや映画でもキスシーンすら無かったですよね。テレビ朝日系「六本木クラス」でも、オリジナルはそういうシーンがありましたが、日本版では主人公役の竹内涼真さんとヒロイン役の平手さんは素敵なバックハグまで。ヲタクにとってもハッピーな展開になっていました。

クラウドナインに移籍してからは恋愛ソングも歌っていて、音楽番組やMV、生のステージで見ても、色気がダダ漏れてダダ漏れて、何の経験も無しにこんな色気は出ないよなとは思っていました。

でも平手さんも、お相手も、お互いについていっさい匂わせとかしてなかった。ずっと表現することにストイックな平手さんのまま、2026年2月11日を迎えたわけです。

凄いことですよ。14歳から24歳ですよ!?めっちゃ多感な時期じゃないですか。遊びたいじゃないですか。異性交遊したい年頃じゃないですか。

それを微塵も感じさせずに、ずっとファンやヲタクの理想や妄信に応えてきていたわけです。

平手さんは他のアイドル出身の方よりは、ファンとの交流が少ない方だったかも知れません。

若くして重責を担わされて、あまりテレビカメラを見ることが出来なかったり、ライブでファンの方を見れなかったり、前髪で顔を隠したり、あったと思います。

でも、ファンを見ていないようで、ずっとファンのこと考えてくれてたんじゃないですかね。少なくとも、結果的に、ファンに対して誠実で模範的だった。

あらためて「平手友梨奈ってすげえなあ」って思わされました。

そういう考えに至り、1周回って平手友梨奈さんのことがもっと好きになったんです。

平手さんのご結婚についてはこちらでも記事を書かせていただいております。
平手友梨奈&神尾楓珠の電撃結婚に「顔そっくり」の声。実は他にも“共通点だらけ”の2人…結ばれるのは必然と言えるワケ | 女子SPA! 

2026年2月11日の夜は、家族が帰ってくる前に、お酒も飲めないのに1人でこっそりノンアルビールで祝杯をあげました。おめでとう、平手友梨奈さん!

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