秋のご自愛。りんごの皮のアールグレイ
ほんのり甘くて心がほどけるおいしさ。陽の光にかざすとべっこう飴みたいにきらきらして、うつくしい。目にも癒される、エシカルなアップルティーのレシピです。
作り方は、りんごの皮を煮出しアールグレイ茶葉を入れるだけ。おとなり町田市の小山田ブルーベリー園さんのはちみつを使用しています。
【レシピ】りんごの皮のアールグレイ

【材料】
りんごの皮と芯:1個分
水:2カップ(400cc)
はちみつ:小さじ1
アールグレイのティーバック:1袋
【作り方】
1.鍋にりんごの皮と芯、水、はちみつを入れて沸かし、弱火で5分煮る。

2.火を止め、アールグレイのティーバックを入れて2分蒸らす。

3.器に注いでいただく。

-季節のおたより-
りんごは世界に1万5千種、日本に2千種。ふじ、サンふじ、紅玉、シナノスイート、ジョナゴールドなどふつうのスーパーに行くだけでも、まるでりんごの博覧会のようで。「どれにしようか」と悩む時間がなんとも贅沢です。
りんご農家さんに教わり「なるほど」となったはのは、『葉とらずりんご』のお話。木が養分を作れるようにと考え、葉をとらずに栽培します。通常の栽培方法よりも日当たりが均一にならず、色はまばらだけど。葉がたくさん光合成するため養分はたっぷりなのだとか。食べてみると味もしっかりしていて、おいしかったです。
2013年ごろの映画『奇跡のりんご』では、無農薬のりんご栽培に奮闘する農家さんの姿が描かれていましたね。農薬を使っても使わなくても、りんごの栽培って本当に大変なのだとそのときはじめて知りました。すべてのりんご農家さんに感謝です。
我が家の6歳の息子もりんごが大好き。
かわいいうさぎりんごを喜んでくれるのはあと何年くらいなのかなと思ってしまいます。季節の果実、大切にいただきます。
