2025年2月トルコ旅② Çanakkale🇹🇷
初日に、イスタンブールからチャナッカレÇanakkaleのOtogarへ長距離バスで移動しました。
目的は、チャナッカレを拠点にトロイの遺跡に行くこと。
イスタンブールでの飛行機の到着時間や入国審査、預け荷物の受け取りにかかる時間が読めなかったので、初日は無理をせずチャナッカレに到着して、無事に宿に泊まることを目指します。
Otogarに着くと市バスが着いていたので、運転手に「港に行く?」と確認し飛び乗りました。
※チャナッカレ市街の地図を確認し、Otogarからチャナッカレの港に向かう方面にホテルがあったので。
市バスの料金はVISAカードのタッチ決済で、いわゆる交通系ICのように支払うことができました。
今思い返すと、Otogarから市内へはバス会社のセルヴィス(無料の送迎バス、シャトルバスのイメージです)が出ていたかも…
チャナッカレの市バスに関しては時刻表がネットで見つけられず、次にいつ来るか分からないという焦りから飛び乗ってしまいました。
Otogarから市内・市内各地は一律で25TLでした。(2025年2月上旬時点で1TL=4.4円)
※この時点で、ネットで調べた2023年の料金(1回9TL)と情報が異なりました。
やっぱり、ここ数年のトルコのインフレは激しいと実感します。
市バスは日本の一般的なバスと同様に、降車ボタンを押して降ります。
降りる際のカードのタッチなどは必要ありませんでした。
(先に降りた乗客の真似をしました。)
チャナッカレでのホテルはすでにBooking. comで市内に予約していましたが、最寄りのバス停名や地名などが分からないため、Google Mapを見ながら自分の位置とホテルの位置を確認しながら、人通りの多い通りのバス停で降りました。
ここで少し予想外の出来事がありました。
予約したホテルに向かったのですが、入り口のドアに「チェックインの16時までは入れない」旨のメッセージと宿の電話番号が買いてあるホワイトボードがあり、ドアが閉まっていて宿に入ることができませんでした。
事前の情報で宿に荷物を預けられるという記載を見ていたので、てっきり常時スタッフがいると思っていたのですが入れそうにありません。
諦めてバックパックを背負ったまま、食事と観光に繰り出しました。
今回の旅は、観光以外は節約するつもりだったので、地元の人も行くようなロカンタLokantaを探します。
ちょうど近くにGoogle Mapで評価の高いロカンタがあったので、そちらで昼食を取ることにしました。
ULUDAG LOKANTASI


私が言った2月はおそらくエーゲ海沿いの観光都市としてはオフシーズンだと思います。観光客も少なく感じましたが、旅行者の対応に慣れているように感じました。店主と思われる愛想の良い男性が、トルコ語と英語を織り交ぜながらスープや料理の説明をしてくれて、安心して注文できました。
旅に不慣れなのを察してくれたのか、かなり優しく接してもらったように思います。サービスでサラダもつけてくれました。(このロカンタにはもう一度行ったのですが、サラダはやはり有料で、最初の時だけのサービスだったようです。)
その後は、ハリウッド映画の『トロイ』で使われた木馬を見に海岸へ。

海岸沿いはレストランも多く賑わっていますが、16時に近づいてきたので再びホテルへ。
実はこの時も中々ホテルのドアが開かず、Booking. comで何度かメッセージを送り、十数分待ってスタッフの人が来てくれました。この時期のチャナッカレではドミトリーの安い宿は見つけられず、シングルで一番安い宿を探して泊まりました。夏ならもっと色んな宿があるのかも?
宿のスタッフはとても親切で、「トロイには行ったか」「どこから行くか知っているか」など丁寧に聞いてくれて、トロイ行きのドルムシュ(乗合バス、ワゴン車が近いです)の最新の時刻表をLINEで送ってくれました。
2025年2月時点でのトロイ行きドルムシュの時刻表です。(トロイまでの料金は100TL)

トロイはじっくり見たかったので、予定通り翌日に行くことにして、この日は周辺を少し散歩して、名物のスイーツというペイニル・ヘルヴァスPEYNIR HERVASIを食べにいきました。

「一人で食べるから、これくらいにして」と手で大きさを示して、測り売りしてくれました。しっとりしているけど、きつい甘さではなく美味しかった!
お昼に食べた人生初のロカンタがとても良かったので、また別のロカンタに入り夕食を済ませ、この日は早めに宿で休みました。
女一人の節約旅なので、この旅では基本的に暗くなる前に宿に帰っています。今回の旅で行った都市について、特段治安が悪いと感じたことはありませんでしたが、慣れない旅でもあるので、あまり無茶はしていません。
