【自己紹介】“愛されない”と思い込んでいた私の、小さな変化の記録
恋愛が、怖くなっていた
恋って、楽しいはずなのに。 気づけば、ため息が増えていたりする。
嬉しいはずなのに、 どこか不安がつきまとう。
私は30代後半の、ごく普通の女性です。 どちらかといえば慎重な性格で、恋にはいつも臆病でした。
でも本当は—— 誰よりも人を愛したかったし、 まるごとの自分を受けとめてほしかった。
何度も傷ついて、自分を責めた
20代の頃から、何度か恋をして、何度も傷ついて。 そのたびに「私、何か間違ってたのかな」と自分を責めた。
そうやって少しずつ、 心のハンドルを握るのが下手になっていった。
「どうせうまくいかない」 「私なんか選ばれない」 「そもそも、恋愛って向いてないのかも」
そう思い込みながらも、 誰かを想いたい気持ちだけは、捨てきれなかった。
夜の帰り道、カップルの笑い声に胸がチクリと痛む。 SNSの投稿に、置いていかれるような気持ちになる。
そんな日々を、静かに過ごしてきた。
それでも、小さな一歩を踏み出した
ある時ふと気づいたんです。
「このまま何もしなければ、何も変わらない」
誰かを想うことが怖いまま、一生を終えるのは、やっぱり寂しい。 そう思って、動き始めた。
やったことは、こんなこと。
恋愛の本を読んだ
動画で知識を学んだ
マッチングアプリに登録した
婚活イベントに、一人で参加した
うまくいったことも、うまくいかなかったことも、たくさんあった。 でもそれ以上に、自分の感情と向き合うことの大切さに気づけた。
「不安」に気づけた夜
LINEの返事が来ない夜のこと。
「嫌われたのかな」ではなく、 「私は今、不安なんだな」と気づけた時——
ほんの少し、自分の中に "安心できる場所" ができた気がした。
それは誰かに与えてもらった安心ではなく、 自分で自分に渡せるようになった「心の余白」だった。
それからは、恋愛だけでなく "自分との関係を整えること"にも興味を持つようになった。
心理学や愛着理論の動画を100本以上見て、 ノートに感情を書き出して、 自分がどんな時に怖くなるのか、丁寧に観察した。
そして少しずつ—— 「恋愛=戦い」だった世界に、「恋愛=安心」が見えてきた。
あなたに、届けたい言葉がある
もし過去の私のように、こう思っている人がいるなら。
「恋愛が怖い」
「どうせうまくいかない」
「また傷つくくらいなら、もういい」
そうやって恋を遠ざけているあなたに、伝えたいことがある。
「あなたは、選ばれない人なんかじゃないよ」 「怖くても、大丈夫。優しく恋をしていいんだよ」
私は恋愛の専門家じゃない。 だからこそ、肌で感じた痛みと希望を届けられると思っている。
これは知識やノウハウじゃなくて、 何度も転んで、それでも前を向こうとした人間の「等身大の記録」。
ここから何か一つでも、あなたの心に届いたら—— それだけで、発信してよかったと思えます。
