コードネームのルール(プチ音楽理論)
クラシック音楽には譜面や音符があって、
基本的には譜面通りに演奏することや、
譜面の内容を読み取ってそのアーティキュレーションを表現することを求められるものだと思っています。
とてもじゃないですが、何年生まれ変わってもその領域には
入っていけないものと自覚しています。
(人間的にまず無理ですね( ; ; ))
どちらが上でどっちが下と言う訳ではなく、
ポップス界隈ではそれほどの決め事は無く、
一定の基準、たとえば、テンポとキー(調)
リズムの種類、きっかけ。テーマのフレーズなどは
以外は自由に出来ることがあります。
自由に?ということは逆を返せば
試されているようなものでもあるんですよね。。。
演奏する人のセンス?経験?など。。。
そういうところや即興性、その日、そのメンバー
その時でしか味わえることの出来ない音楽が生まれる可能性があるんです。
偉そうに書いてますけど、
そういう場面に出くわす度にビビってますけどね^^;
さて、今回はそんな界隈の演奏ルール一番基本となるコードネームのルールについて
そもそもコードって?
3度の間隔で2音以上積み重ねた時に出来る音の響きです。
基本的には1度、3度、5度積み上げたものを言います。
文章で書いたってあまりピンとこないですよね。。。
1度、3度、5度とは、譜面で書いた場合、お団子の状態になる感じです。
こんな感じ!

縦に3つの音符が繋がっていますよね。これがコードの基本形(トライアド)です。
度数について
この一番下の音符が1度になります。こちらは根っこになる大切な音として、日本語では、根音といわれ、英語ではRoot(ルート)と呼ばれます。
日本語でも英語でも特別に名前がついて特別扱いをされているだけ、
大切な音です!コードネームのアルファベットの表記となる音です!
そして、上につながった2番目の音符が3度、一番上に積まれた音符が5度となります。

素朴な疑問でませんか??
歩数を数える時は最初の一歩は1
基準とするものからいくらはなれているのか?
という隔たりを数字で表すものなので、
基準となる音ゼロとして、そこからの間隔で度数が決まるのでは?
一番下の音は
0度では??
そう思いません??
一説によれば、この度数で理論を考えられていた当時、
ゼロの概念は無かったとのこと。
なので、一番小さい数、自然数は1
だから一番小さな度数は1度となったとのこと
次回はこの度数の説明パート2をやりたいと思います。
今回のポイント
は。。。
譜面上でお団子状態に3つ音符を積み上げたものが、
コードの基本です!ってことです。
そしてそれぞれ下から1度、3度、5度ってことになります。
次回は表記のしかたや、今回あまり触れていない3度の種類や、
その他の度数のこと、その説明には必須となる
メジャースケールの話などしようかなと。
ではまたー
音楽雑学またよろしくおねがいします。
