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【教師の仕事】スクーリングとはなんぞや?通信制高校での最初の難関!引率前の前の所感

みなさん、スクーリングって知っていますか。
通信制高校のカリキュラムの一環で、泊を伴う学習活動のことです。
通信制は、基本的には自由登校なのですが、年に数回あるこのスクーリングには必ず参加しなければいけない事になっていて、それが卒業の条件になっています。

ちなみに私が勤めているとこのスクーリングは、年二回、それぞれ3泊4日ずつというスケジュールです。
普段通っているところから、バスで3時間くらいの海辺にある町へスクーリングに行きます。

そして今年度の1年生の1回目のスクーリングが、明日からあるのです。
私は3年生を担当しているのですが、今回は研修を兼ねて、1年生担当の先生方とスクーリングの引率に行くことになりました。

正直言うと不安
いや、今までももちろん泊を伴う行事の引率はしてきましたよ。
キャンプとか修学旅行とか、支援級でやった市町村での合同宿泊体験とか。
でも、今までは2泊が最高なんですよ。

3泊って…長くね?

というのが正直な感想。
んで宿泊行事なんつーのは、生徒は楽しいかもしらんが、教師は大変さしかないわけで。
生徒寝ないし。イレギュラーは起こるし。
そんなことを3泊もするのかい?という…。

しかも、今はまだ5月。
まだまだあんまり馴染んでないわけですよ1年生は。
そしてここは通信制高校なわけですよ。
そもそも宿泊とかが苦手が子が集っているわけで…。

最初にこの話を聞いた時は、「なんで5月にやるんだろう?」と疑問に思いました。
単純に、もう少し学校に慣れてからの方がいいのでは?と思ったんです。
でもよくよく考えてみると、上記したように、通信制は登校が自由。
つまり、7月だろうが12月だろうが、いつまで経っても登校しなくてもなんとかなるわけで、慣れてない可能性があるわけです。
それなら5月にビューンとスクーリングに行って、強制的に集団生活をおくらせることで、人間関係を構築して積極的な登校に繋げて、少しでもスムーズに卒業出来る子を増やす…みたいな作戦なのかな?と。

まぁ色々考えられてこういう制度なんだろうなとは思いました。

ただ、通信制高校の生徒たちにとって、慣れていない人との宿泊は、やはりかなりハードルが高いんですよね。
行けなさそうです…みたいな連絡は頻繁にきており、担当の先生方が対応しているのを何回か見ました。
(スクーリングに行かないといけないと書きましたが、例えば急な感染症などもあるので、やむを得ず行けない場合は、別課題が出される、という対処をしているみたいです)

引率する私も緊張していて不安を感じているんだから、生徒はもっとそうだよな…と思います。

まぁブーブー言いつつも、なんだかんだ私は宿泊系の行事は好きなんですよね。
小旅行に行った気になれるし。
全然リラックスはできないけれども。

色々心配なことはありますが、少しでも楽しむ気持ちを持って行きたいと思います😊

というわけで、次の水曜日はスクーリング真っ最中なので、更新をおやすみしますね。

次の土日にスクーリングの感想を更新したいと思います!


それでは。

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